芸能・女子アナ芸能

ミセスがイベントで“奇抜衣装”披露、突き進む“アイドル化”に「何を目指してる」一部ファンからは困惑の声、本人たちの“真意”とは

芸能 記事投稿日:2026.06.14 17:43 最終更新日:2026.06.14 17:43

ミセスがイベントで“奇抜衣装”披露、突き進む“アイドル化”に「何を目指してる」一部ファンからは困惑の声、本人たちの“真意”とは

Mrs. GREEN APPLE

 

 6月10日・11日の2日間、Mrs.GREEN APPLEが主催するエンターテインメントショー「CEREMONY」が神奈川・Kアリーナ横浜で開催された。メンバーの3人も、華やかな衣装で出席した。

 

 同イベントは、ファッションや音楽、カルチャーが融合した新しいエンターテインメントショーとして、2025年から開催されている。今年の2日間は、「ヒーローズジャーニー(英雄の旅)」というコンセプトで衣装を着用。1日めは、オズの魔法使い、2日めは桃太郎をモチーフにした衣装で現れた。

 

 1日め、オズの魔法使いをテーマにした理由について、大森元貴は「我々も結成して13年。ずっとこの3人とともに困難を乗り越えて成長している。このタイミングでそれを表現できたらと思った」と語っている。

 

公開されたビジュアルでは、大森は「ドロシー」をイメージした、大ぶりのフリルとリボンがあしらわれた水色のジャケットで登場。藤澤涼架は緑の王冠に毛皮のついたボトムとコート、若井滉斗はメタル色のジャケットを着て、袖や帽子からはかかしを連想させる飾りをのぞかせている。

 

 世界観を体現するためとはいえ、かなりインパクトのあるビジュアルに仕上がっている。Xでは、コンセプトに忠実な様子を絶賛する声とともに、困惑する声も寄せられている。

 

《ほんまにごめんなんだけどミセスが何を目指してるのか分からなすぎてついていけない》

 

《何を目指してるわけ?》

 

 2015年にメジャーデビューをはたし、圧倒的な歌唱力と演奏力の高さで、幅広い層から人気を集めたMrs.GREEN APPLE。2020年に「フェーズ1」の完結を宣言し、活動休止に入った。

 

「2022年からは、“フェーズ2”と称して新体制へ移行。メイクやファッションが華やかになり、ダンスを取り入れたり、よりポップな楽曲が増えたりと、ファンからすれば変化の大きい時期でした。当初はロックバンドとしてデビューしていたため、どんどんとメイクや衣装が派手になることには、かねて戸惑う声が多くあがっており、“アイドル化”しているという指摘も寄せられました。

 

 メンバーたちも、そうした反響は耳に入っているようです。ただ、2023年7月の『Voce』インタビューで、大森さんは『楽曲を作る上では、なにひとつ変わっていない』『楽曲の方向性にしっかり軸足があるからこそ、外見とかアプローチ方法などの見せ方に遊びが生まれたという感覚』だと語っています。あくまで楽曲を表現するための一つの手段、として捉えているのでしょう」(芸能担当記者)

 

 2025年12月末でフェーズ2は完結。現在は「ミセスの現在地を大切にする期間」としてフェーズ3に移行している。今後も信じた道を突き進んでいくであろうミセスは、いったいどこへ向かうのだろうか。

12

出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

芸能・エンタメ一覧をもっと見る

今、あなたにおすすめの記事

関連キーワードの記事を探す