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中村玉緒さん、晩年は施設暮らしも「長女はほぼ見舞いせず」報道…同居解消後の孤独を癒やした「パチンコ」と「大物俳優の援助」

芸能 記事投稿日:2026.06.14 18:50 最終更新日:2026.06.14 18:50

中村玉緒さん、晩年は施設暮らしも「長女はほぼ見舞いせず」報道…同居解消後の孤独を癒やした「パチンコ」と「大物俳優の援助」

亡くなった中村玉緒さん

 

 6月12日、女優の中村玉緒さんが、肺炎のため9日に亡くなっていたことが、所属事務所から発表された。86歳だった。

 

 1997年に亡くなった俳優・勝新太郎さんの妻として知られた中村さん。女優として数多くの作品に出演したほか、バラエティ番組での“天然キャラ”は、多くの視聴者から人気を集めていた。

 

 中村さんは、2023年8月、都内の施設に入所していることが報じられた。同年2月、仕事先で転倒し、圧迫骨折したことで入所を決意したという。2025年3月には、体調悪化のため救急搬送されたが、持ち直したと伝えられていたが……。

 

「中村さんは、1997年に勝さんを、2019年に長男の鴈龍さんを喪っており、肉親は長女・眞粧美さんだけです。ただ、12日配信の『WEB女性自身』では、長女は中村さんがホームに入居して以降、ほとんど見舞いに訪れることがなかったと報じており、晩年の孤独を気に掛ける声も寄せられています」(芸能担当記者)

 

 2019年、長男・鴈龍さんの死をきっかけに、長らく同じマンションで暮らしていた長女と仲違いし、82歳で“家出”したと伝えられていた中村さん。同居解消後の孤独を埋めていたのだろうか、2021年、趣味のパチンコを打つため、連日店に通う中村さんの姿を本誌は目撃している。

 

 だが2022年には、深夜徘徊で警察沙汰になっていたことが『NEWSポストセブン』に報じられた。翌年5月には、再び娘夫婦と同居を始めたとされていたが、ほどなくして施設入居が伝えられている。

 

「中村さんの孤独を癒やしたのは、パチンコだけではなかったようです。13日には、俳優・黒沢年雄さんが自身のAmebaブログを更新し、中村さんを追悼しつつ、《施設に入居した玉緒さんの面倒を見る方もいない状況の中…最後まで全ての面において援助した松平健さんの人間性の素晴らしさは尊敬して止まない…》と、俳優・松平健さんについて明かしています。

 

 松平さんは、勝さんの元付き人で、勝さんが亡くなった後も、中村さんと家族ぐるみの付き合いを続けてきました。2025年10月の『女性自身』では、松平さんが多忙のなか時間を作り、中村さんの施設を訪れて面会したことが伝えられています。黒沢さんがいう“全ての面”がどこまでの内容かはわかりませんが、文面からして、金銭面でも援助をしていたのかもしれませんね」(同前)

 

 中村さんの訃報をめぐり、松平は《今は深い悲しみでいっぱいです。私に芸能界のレールを敷いて導いてくださった勝新太郎先生の奥様として、デビュー前からあたたかく優しく接していただきました》《どんな時も笑顔で周りの人を明るくして元気をくださる玉緒さんは、夏生まれにふさわしい大輪のひまわりのような方》と感謝をつづっている。

 

 豪傑・勝新太郎の妻として、波乱の芸能人生を生きた中村さん。さまざまな情に見送られながら、86歳の人生に幕を下ろした。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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