
M!LK・塩崎太智
人気絶頂のアイドルグループM!LK。そのメンバー・塩崎太智が『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)に出演。2年前は番組オーディションで落選していただけに、その “手のひら返し” とも映る起用に視聴者から複雑な声があがっている。
「6月15日放送回で、塩崎さんは宮川大輔さんの『お祭り』企画に特別参戦したのですが、2年前のオーディション落選が紹介されると、出川哲朗さんは『誰が落としたんだ!?』と驚き、内村光良さんも『わかりやすい手のひら返し』と苦笑していました」(芸能記者)
今回は “2代目お祭り男” として出演予定だった手越祐也のスケジュールが合わず、さらに企画が本人の苦手な大食いだったこともあり、白羽の矢が立ったのが塩崎だったという。
「塩崎さんは『うれしすぎて滅!』と、M!LKのヒット曲『好きすぎて滅!』にかけたフレーズで喜びを爆発。カナダでおこなわれた制限時間7分間のホットドッグ早食い対決では、アイドルらしからぬ苦悶の表情を浮かべながら奮闘し、宮川さんが5本、塩崎さんが4本を完食。ロケ後には宮川さんも『また手伝ってください』と再共演を望んでいました」(同前)
だが、視聴者が引っかかったのは、その “抜擢” そのものだった。
《イッテQって、M!LKも落としてて、イモト以外、オーディション採用が悉く下手》
《イッテQさんほんとしっかりしてよねー 手のひら返しクルックルやん 今からでもいいから採用しよ》
《オワコンまっしぐら》
といった声も聞かれる。芸能プロ関係者がこう語る。
「塩崎さんが落選した2024年以降も、大食い企画は放送されていました。当時M!LK自体もまだ今ほどの人気はなかった時期。しかし、昨年グループが『NHK紅白歌合戦』の初出場を果たし、ヒット曲を連発しているタイミングで出演が決まっただけに、『売れたから呼ばれた』という印象を持たれても仕方ないでしょう」
その背景には、番組が抱える “人材不足” もあるのかもしれない。
「4月には手越さんが6年ぶりにスタジオに復帰し、宮川さんと再びお祭り企画で再共演したものの、毎回出演できるわけではありません。イモトアヤコさんも育児との両立があり、『第2のイモト』として期待された森山あすかさんも姿を消しました。
さらに、塩崎さんを落とした新メンバー発掘オーディションで約800人のなかから選ばれた7人も、結局、本編に定着していません。デヴィ夫人も約1年間出演がない。
そう考えると、2年前に落とした塩崎さんを起用した背景に、番組発のスター不足を指摘する声が出るのも理解できます」(同前)
来年20周年に向けて、新たなスターを発掘して育てる力が問われそうだ。
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