
YouTuber・はじめしゃちょー(写真・皆川拓哉)
6月14日、YouTuber はじめしゃちょーが、自身のYouTubeチャンネルを更新し、0歳の娘が救急搬送されていたことを明かした。動画内で、体調不良で苦しむ映像を公開し、物議を醸している。
はじめしゃちょーは、2025年8月に一般女性と結婚し、2026年元日に長女が生まれたことを発表している。今回、「娘が救急車で緊急搬送されました」という衝撃的なタイトルの動画を投稿した。
「ゴールデンウイーク中、娘の様子がおかしく、体温を測ると39.5度の高熱を出していたそうです。連休中だったため、電話相談で病院を探して小児救急を訪れたところ、座薬で一時落ち着いたものの、夜中に41度まで上昇したため、救急搬送したそうです。
血液中の酸素不足により唇が青紫色になるチアノーゼ状態になっていたと説明し、『ちょっとショッキングな映像になると思うんですけど、動画撮ってあります』と、そのときの映像を公開したのです。
はじめしゃちょーは『動画のために撮ったわけじゃないですよ』と前置きし、医師に病状を正確に伝えるため撮ったと強調していました。
公開された動画には、娘の顔にモザイクはかかっていましたが、手をけいれんさせ、唇が青紫色になった姿が映っていました。ただ、すでに体調は回復しており、万全の状態になったことで動画を公開したそうです」(スポーツ紙記者)
動画内で、はじめしゃちょーは「いや、もう思い出しただけで普通に怖くて……」と目に涙をにじませる場面もあり、衝撃的なできごとだったことを明かした。ただ、Xでは、
《娘の緊急事態まで動画にするなよ》
《娘が救急車で緊急搬送された瞬間すら『動画ネ夕』にする父親の神経が理解できない》
《あなたが動画までだして啓発する必要はなかったかもしれない。あくまで、報告、こういうことがあったから、こうやって調べて、対処したよ!ってので良かった》
など、娘の “体調不良シーン” を公開したことに厳しい声があがっている。
「はじめしゃちょーは、『なにが起きて病院に運ばれたのかわかりやすいので、動画を撮るのはすごく大事です』と話しており、赤ん坊の体調が急変した際、医師に見せるための動画を撮影することの大切さを訴えていました。
そうした行為に理解を示す声も多いですが、不特定多数が視聴するYouTubeで、娘が病気で苦しむ映像を公開したことに疑問を持つ人もいたようです。
動画のタイトルに『救急搬送』という衝撃的な文言が使われたこともあり、動画のネタとして撮影したような印象を抱く人もいたのでしょう」(芸能記者)
結婚し、子どもが生まれたあと、動画で子育ての様子を話すことも多いはじめしゃちょー。ただ、そんな子育て発信がSNSをざわつかせたこともある。
「5月31日、はじめしゃちょーは屋外で抱っこひもをつけて、娘と一緒に外出する写真をXにアップしました。はじめしゃちょーが帽子やマスクをつけているのに対し、娘の頭はむき出しになっており、SNSで《さすがに熱中症のこと考えよう》と指摘されたのです。
ただ、今回の動画では、炎上したこの投稿に関して、『日傘さしております』と、写真撮影のため一時的に日傘を外していただけだと説明しました。
昨今、子育ての様子をSNSで発信するタレントやYouTuberは多いですが、何気ない言動が思わぬ形で炎上する可能性もあります。今回の娘の救急搬送動画しかり、子育ての動画を公開することに危うさが見えつつあるようです」(同前)
動画終盤、娘の “帽子なし” をSNSで指摘されたことに関して、はじめしゃちょーは「子ども関係の動画を出すときは、いろいろ気にしなきゃいけないなと思って。ちょっとムズいなと思いました」と、心境を語っていた。
人気YouTuberの “初めての子育て” に苦労はつきないようだ。
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