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『豊臣兄弟!』菅田将暉の主役回「大河屈指の名シーン」と大絶賛も「ホーム・アローン」演出にツッコミ殺到

芸能 記事投稿日:2026.06.15 20:15 最終更新日:2026.06.15 20:38

『豊臣兄弟!』菅田将暉の主役回「大河屈指の名シーン」と大絶賛も「ホーム・アローン」演出にツッコミ殺到

NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』で主演をつとめる俳優の仲野太賀

 

 6月14日に放送されたNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』の第23話「さらば半兵衛」が話題となっている。

 

 荒木村重(トータス松本)が謀反を起こし、説得に向かった小寺官兵衛(倉悠貴)が捕らわれの身に。村重が流した「官兵衛が裏切った」という噂のため、織田信長(小栗旬)は、長浜城で寧々(浜辺美波)が預かっている官兵衛の子を殺すように命じる。秀吉(池松壮亮)から差配を任された竹中半兵衛(菅田将暉)は長浜へ。そして、その真意に気付いた小一郎(仲野太賀)も長浜へーーという話が展開した。

 

 この回の主役は、天才軍師・半兵衛。長らく体調を崩していたが、いよいよ“退場”となった。するとXには、こんな声が。

 

《大河史上、こんなにも美しい最期があったのだろうか?》

 

《官兵衛の死。普通に悲しくてこの大河屈指の名シーンだと思ったぞ》

 

 など、半兵衛の死に様が大きな反響を呼んでいる。

 

「桜吹雪の中、亡くなっていく半兵衛の場面は、長い大河ドラマの歴史のなかでも、もっとも美しい死に様と言っていいかもしれません。菅田さんはこの場面のために、かなり体重を落としたのではないでしょうか。俳優・菅田将暉のすごみを、改めて感じさせました」(芸能記者)

 

 そんな大感動回ではあったが、もうひとつ話題となったことが。

 

「長浜城の中で、半兵衛が官兵衛の子を探し回る場面がありました。寧々たちがそれを妨害するために様々な仕掛けを作るのですが、それがまるで映画の『ホーム・アローン』のようでした。多くの人がそう思ったようで、Xでは『ホームアローン』がトレンド入りする事態となりました」(同前)

 

『ホーム・アローン』は1990年に公開されたアメリカのコメディ映画。ひとり家に取り残された少年が、家が泥棒から狙われていることを知り、日用品などで家中に様々な仕掛けを作り泥棒達を迎え撃つという、有名なシーンがある。

 

 同作は日本でも大ヒットし、これまで何度も地上波で放送されている。クリスマス時期に放送されることが多く、日本テレビ系の『金曜ロードショー』では、ほぼ2年に一度のペースで放送されている。36年前の作品であるにもかかわらず、広い世代に親しまれている作品なのだ。

 

 大いに笑わせ、最後には泣かせに泣かせた『豊臣兄弟!』。史実から逸脱した演出、漫画のような展開で批判的な声も少なくない同作だが、それを楽しんでいる人も多いのは間違いない。

 

 次回第24話のタイトルは「軍師官兵衛!」。2014年放送の大河ドラマは岡田准一主演の『軍師官兵衛』だったが、まさかまたパロディが繰り広げられるのだろうかーー。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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