福原愛
6月13日、卓球女子で五輪2大会連続メダリストの福原愛が、『おかべろ』(カンテレ)に出演。3年ぶりに地上波番組へ出演し、話題を呼んでいる。
バッサリとボブヘアになった福原は、MCのナインティナイン・岡村隆史とNON STYLE・石田明に「いろいろとお騒がせしてすみません」と苦笑いしながら登場。福原が4歳のころから共演している岡村は、「しゃべりたくないことはしゃべらんでいいよ」と親しげに語りかけた。
番組内では、福原が2025年に再婚したことに言及。前夫とは、福原の不倫報道を受け、2021年に離婚が成立。長男の引き渡しをめぐってゴタゴタが続いたが、2024年に和解している。現在の夫は「もともと学生時代からの知り合い」だったという。
「なにが一番(再婚の)決め手になったの?」と岡村に聞かれると、「話をちゃんと聞いてくれる。なんでも言える。言っても怒られない。安定してる人なので、そこがすごくありがたい」と明かしていた。
福原の「怒られない」発言からは、これまでの人生経験で経た “トラウマ” が垣間見える。
「3歳から卓球を始め、幼少期から天才卓球少女としてテレビに映っていた福原さんは、厳しい練習や試合に負けて泣いている姿から “泣き虫愛ちゃん”のあだ名がつけられました。
元卓球選手の母・千代さんが毎日 “鬼コーチ” として猛練習に付き合い、父・武彦さんも毎日1000本のラリーを課すなど、家族一丸となって福原さんをサポートしていました。
千代さんが『愛ちゃん甘えないで』『やめてもらっていいよ!』と怒ると、福原さんが泣きながら『やめないで』と取りすがる姿が放送されたこともありました。
こうした厳しい練習は、確実に福原さんの才能を伸ばしたでしょうが、後のインタビューでは『両親には甘えられなかった』と告白。
父親とは、卓球の指導方針や金銭問題により2008年頃に絶縁し、亡くなるまでいっさい交流はなかったといいますから、親子関係のむずかしさを感じさせます」(芸能記者)
2016年には、台湾の卓球選手・江宏傑と結婚し、2人の子供に恵まれた。当初は “ラブラブ夫婦” としてメディアに多数出演していたが、2021年3月、福原と現夫との不倫疑惑が『女性セブン』に報じられた。同日の『週刊文春』では、江氏からモラハラを受けてきた福原が離婚を決意した、と伝えられる異例の事態が起きた。
「不倫疑惑が報じられてから、数カ月で離婚が成立しました。長男の連れ去り騒動や、泥沼の親権・監護権争いの末、2024年3月、共同親権を継続しつつ、長男の監護権は江氏側にあるとして和解。江氏との長きにわたるトラブルは決着したとされ、1年半後に再婚を発表した形です。
福原さんは、再婚にあたり『女性セブン』のインタビューに答えているのですが、夫について《何気ない日常で、「サーティーワンの新商品が出たんだ」って、コンビニでアイスを買ってくれる。そんな日々の些細な優しさに私が支えてもらっています》と語っていました。
江氏との結婚前、何人かの男性と浮名を流したこともありましたが、そうした優しさを持つタイプの男性は、今まであまりいなかったのかもしれませんね。理不尽に叱られることもなく、福原さんにとってはいまが一番安心できる環境なのでしょう」(同前)
新たな幸せを掴めたのなら何よりだーー。
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