ヒカル
人気YouTuber・ヒカルが新たな火種を投下し、波紋を呼んでいる。
「今度のターゲットは、お笑いコンビ・さらば青春の光の東ブクロさん。テレビとYouTubeをめぐる“縄張り論争”に火が付いているのです」(芸能記者)
その発端となったのが、東ブクロによる、YouTuberのテレビ出演“出禁”要求だった。
「この発言が飛び出したのは、5月18日放送の『耳の穴かっぽじって聞け!』(テレビ朝日系)。テレビ業界のキャスティング事情を語る中で東ブクロさんは、『インフルエンサーやYouTuber、もう簡単にテレビに出すのはやめませんか』と主張。さらに『なんやこいつみたいなのもおる』とテレビ出演するインフルエンサーに苦言を呈し、『芸能界の敷居が下がりすぎている』と持論を展開していました。
その発言を受け、6月12日に更新されたヒカルさんのYouTubeチャンネルで議論が勃発。同じくYouTuberのラファエルさんを迎え、東ブクロさんの発言に真っ向から反論したのです」(同前)
ラファエルは「YouTuberに言うんじゃなくてテレビマンに言って」と指摘。さらにヒカルも、「それ言うんだったらYouTube来んなよって思うけどな」と苦言を呈したのだ。
「さらにヒカルさんは、『テレビが儲からないからYouTube来たわけじゃないですか』『千鳥さんみたいに全くYouTubeやりませんっていう人が言うんだったら分からんでもないけど、YouTubeバリバリやってる』と、YouTubeで活動する芸人を引き合いに出しながら疑問を投げかけたのです」(同前)
この一件にXは大盛り上がり。
《炎上でしか結果を残せない残念な人がYouTubeの顔みたいにしてるの滑稽だわ》
《なんかもう負け惜しみ感が凄い》
など一部では2人の発言に反発する声が相次いでいる。芸能プロ関係者はこう語る。
「ヒカルさん自身は東ブクロさん個人を否定していたわけではなく、さらば青春の光に対する評価も口にしていました。しかし、『テレビにYouTuberを出すなと言うなら、芸人もYouTubeに来るな』という返しは、自身がYouTube界を代表しているような印象を与えてしまったようです。今やテレビとYouTubeは人材が行き来する時代。『来るな』という理屈そのものが『何様なのか』という反発を招いたのでしょう。
一方で東ブクロさんの発言もテレビ界を代弁するように映り、本来議論すべき『実力で判断すべきではないか』という論点が置き去りになってしまった感があります。
ヒカルさんといえば、これまでもタモリさんを『面白くない』、岡村隆史さんを『最近つまんない』などと評し、たびたび芸能界の大物にかみついてきました。今回の一件もこうしたテレビスターを“ネタ”にするスタイルの一つでしょうね」
熾烈な縄張り争いはどこまで広がるのやらーー。
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