
菅田将暉
6月14日、俳優・仲野太賀が主演を務める大河ドラマ『豊臣兄弟!』(NHK)の第23回が放送された。菅田将暉が演じる軍師・竹中半兵衛の最期が描かれたが、死に際に見せた菅田の激痩せ演技に驚きの声が広がった。
同ドラマは、“天下一の補佐役” と言われた豊臣秀長を主人公に、豊臣兄弟の絆や奇跡の下克上を描いている。第23回は「さらば半兵衛」と題され、天正7年(1579年)6月13日に播磨攻めの陣中で病死した様子を描写した。
「菅田さんは、病で痩せ細った竹中半兵衛を演じましたが、頬はげっそりと痩せこけていました。血色の悪さを表現するメイクと相まって、そのリアルな “死に際” に視聴者も鳥肌が立つほど。俳優としてのプロ意識が垣間見えた姿に驚きが広がったのです」(芸能プロ関係者)
放送後からXでは、衝撃的な菅田の激痩せ姿が話題に。そのプロ意識に賞賛が集まる一方で、体への影響を心配する声も少なくない。
《痩せ方、ちょっと心配になっちゃう》
《「体重と一緒に命削ってない?」って心配になる》
《役者として見事だけど、これをスタンダードにするのも怖い気もする》
もともと、ほっそりとしたスタイルだった菅田。その菅田がさらに痩せた “ガリガリぶり” に思わずファンも心配したのだろう。前出の芸能プロ関係者は、近年の人気俳優のストイックさについて、こう指摘する。
「2025年9月に放送された朝ドラ『ばけばけ』では、錦織友一役を演じた吉沢亮さんが、病気という設定を演じるため、自ら減量を申し出ました。体重を13kgも減量して撮影に挑んだと明かしたのです。その減量は説得力ある演技につながりましたが、その危険性を指摘する声があがっていました」
吉沢に続いて、菅田も “激痩せ” 演技に挑戦したというわけだ。スポニチの報道によると、今回も菅田から「痩せます」と宣言され、リアルな描写が実現したという。監督も無理のない範囲でと話したが、「ここまで追い込むのかと驚きました」と、その仕上がりに驚くほどだったようだ。
「今回は、トレーナーの指導のもと体調に配慮しながら減量したようです。体重の増減は俳優として当たり前のことなのかもしれませんが、視聴者としては健康に配慮してほしいというのが本音かもしれません」(前出・芸能プロ関係者)
無理なく視聴者を楽しませてほしいものだ。
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