夏木マリ
6月15日、歌手で俳優の夏木マリが自身のInstagramを更新。53年前の“再デビュー”時の写真を公開し、ファンからは懐かしさと歓声があがっている。
《夏に決まりとなって50と3年! まだ期待に応えようとしている 時間は平等に過ぎてる? この季節は毎年あたらしいけどね〜》
とつづった夏木は、1973年に再デビューした際のショットを公開した。
「夏木さんは、1971年8月、19歳のときに本名の中島淳子の名前で『小さな恋(リトルラブ)』で清純派アイドルとして歌手デビューしました。1972年2月には2枚目のシングル『月光のエロス』をリリースしたのですが、売れずに地方のキャバレーを営業で回る生活を送りました。なかなか日の目を見なかったために、セクシー歌手路線に転向。1973年6月15日の再デビューに向け、『夏に決めよう』(夏決まり)から現在の夏木マリ名義に変更し、『絹の靴下』で再デビューを果たすと、男性を誘うような指の動きの振り付けが話題となり、ブレイクしました。当時、夏木さんのこの振り付けは大流行したことを覚えています」(芸能記者)
コメント欄にはファンから
《マネしてテレビの前で手招きしてました いつの時代も憧れの素敵なマリーお姉様》
《私の青春でした‥ 憧れのお姉さんでした‥》
《絹の靴下最高》
などと歓びの声があがっている。
「夏木さんは『絹の靴下』がヒットしたものの、2015年のサンケイスポーツのインタビューでは『あまり好きじゃない曲を歌う日々が8年間も続いた。歌うことが苦痛でした』と当時の心境を語っていました。その後、舞台の仕事にのめり込み、1990年に単身ニューヨークに渡り、エンターテインメントを学んだことから再び自分を取り戻し、歌手、ドラマ、映画、舞台などで活躍し続けています。直近では舞台『千と千尋の神隠し』韓国公演で、湯婆婆と銭婆役を演じたことが話題になりました。私生活では、2006年に一緒にバンド『GIBIER du MARI』を結成したパーカッション奏者の斉藤ノヴさんと2011年に入籍しています」
また、夏木が5月26日に更新したInstagramに《母校の前を歩く......》とつづり、東京都豊島区東池袋にある「豊島岡女子学園中学校・高等学校」の写真をアップしたことも話題になった。
「同校は偏差値70超えのトップクラスの進学校で、2026年の入試では東京大学に21人が合格している女子高の超名門です。コメント欄には《素敵な先輩で誇らしいです》などと夏木さんを称賛する声が相次いでいました。皆さん、夏木さんの生き方に共鳴しているのだと思います」(同前)
《まだ期待に応えようとしている》とつづった夏木は5月に74歳を迎えた。ファンは新たなパフォーマンスを心待ちにしている。
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