エルフ荒川
6月15日、お笑いコンビ・エルフの荒川がXを更新。自身への容姿批判投稿に反応したものの、引用元の投稿が一般ユーザーのものだったため、その対応をめぐり物議を醸している。
ことの発端は、一般人Xユーザーによる《てかずっと思ってたんだけどギャルを売りにしてる(笑)のになんで髪はボサボサでエクステは巻けてなくてネイルはつけ爪でつけ爪ですら全部の指付いてなくて肌もメイクも汚いんだろう?》といった書き込みだった。これに対し、荒川は引用リポストして《私だああああああああああ!!!笑》と反応。さらに《私、体力限界にかまけて髪ボサボサで出てしまう時、あります》《好きなメイクなんだけど見つめ直してみる!》などと“ポジティブ対応”をしていた。
厳しい意見にも真摯に向き合う姿勢に、Xでは《なんか、まぶしい強さだな》と好意的に評価する声が寄せられた。その一方で、投稿主が一般ユーザーだったことから、《消した方がかもーーーーーーファンがこの子のことぶち叩いちゃうから》など、否定的な意見も見受けられた。
2016年に結成されたエルフは、『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系)で2度の準優勝を経験。荒川の飾らないキャラクターと、ギャル芸人としての親しみやすさで支持を集めてきた。現在では、バラエティ番組だけでなくCMやイベント出演、コスメプロデュースなど活動の幅を広げている。
「近年は芸能人がSNS上の批判に自ら反応するケースも増えています。しかし、相手が著名人ではなく一般ユーザーの場合、投稿主に想像以上の注目が集まったり、ファンから誹謗中傷を送られたりということもあります。SNSでは一度、拡散されると投稿者の意図を超えて情報が広がることも珍しくありません。荒川さんとしてはユーモアをまじえて返したつもりだったのでしょうが、賛否が巻き起こる結果となりました」(スポーツ紙記者)
ある種の“ファンサ” だったのだろうが、さまざまな形で受け止められたようだ。
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