
険しい表情で撮影に臨んでいた堺雅人(写真・吉田豊)
7月26日から、日曜劇場『VIVANT』(TBS系)のシーズン2がスタートする。3年ぶりの放送だ。
「俳優の堺雅人さん、阿部寛さん、二階堂ふみさんなどおもだった出演者はそのままです。物語は、国際テロ組織・テントを巡る任務を終えた乃木憂助(堺)のもとに、『別班』の緊急招集を意味する赤い饅頭が届けられる場面から始まるということです。
前作に引き続いて大規模な海外ロケがおこなわれたそうで、堺さん、阿部さんはアゼルバイジャンで撮影していました。困ったのは、ロケ地での食事だそうです。地方都市だったらしく、ロケ弁がかなり質素だったとか。レストランもないなか、前作から原作・演出を務める福澤克雄さんが自ら食事を作り、ステーキやパスタをふるまったといいます」(芸能記者)
6月16日に、第2シーズンから新たに出演するキャストが発表されたが、そのひとりが女優の宮下今日子だ。乃木の活動に大きな影響を与える役だという。
宮下は、2024年にドラマ『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』でフルート奏者・倉科瑠李(新木優子)の母親・真紀役、同年放送の『不適切にもほどがある!』(ともにTBS系)で加世子(紺野まひる)の幼なじみ・ポッキー役の好演が記憶に残っているドラマ好きは多いだろう。
「宮下さんは1998年から、舞台俳優として演劇活動をスタートさせました。初舞台は同年、演出家の野田秀樹さんが主宰する劇団NODA MAPの『ローリングストーン』です。その後は映画やテレビに活躍の場を広げ、クラシックバレエで磨きあげたプロポーションから、50歳になった今年、初のランジェリーモデルにも挑戦しました。
2002年に俳優の八嶋智人(のりと)と結婚。『ふてほど』では、夫婦共演をはたしました。様々な劇作家や演出家の舞台作品に出演した経験を活かして、『VIVANT』でも味のある演技を見せてくれるでしょうね」(前出・芸能記者)
宮下は6月16日、自身のXに『VIVANT』の公式サイトを引用して《よろしくお願いいたします》とポストした。これにファンからは《VIVANTの世界がまた広がっていく…放送楽しみです》《『VIVANT』がまた進化して帰ってくる》といった声が寄せられた。
第2シーズンへの期待が、日増しに高まっている。
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