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蒼井そら「町田って神奈川じゃなかったっけ?」の“ネタ投稿”にSNS大盛り上がり…明治時代に東京移管、各地に名残りの“飛び地”が

芸能 記事投稿日:2026.06.17 18:50 最終更新日:2026.06.17 18:50

蒼井そら「町田って神奈川じゃなかったっけ?」の“ネタ投稿”にSNS大盛り上がり…明治時代に東京移管、各地に名残りの“飛び地”が

蒼井そら(写真・共同通信)

 

《え?町田って神奈川(相模原の一部)じゃなかったっけ?》

 

 6月16日、Xにそう投稿したのはタレントの蒼井そら。その投稿を機に、「町田は東京か、神奈川か」の論争がわき起こっている。

 

「蒼井さんは、ユーザーからの《Jリーグで推しのチームはありますか》の問いかけに《蒼井そらは東京出身だけど純子は相模原出身(初出し)だから町田とか相模原推し。》と回答。純子というのは彼女の本名としている名前で、テレビ番組やラジオ番組でたびたび使用しています。2025年8月に『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(ABEMA)に出演した際は、出身地が『(蒼井そらのプロフィールでは)東京都出身ですけど、実際は神奈川県出身』であることや、年齢もデビュー時に2歳、サバを読んでいたことなどを明かしていました。

 

 蒼井さんの出身地である神奈川県相模原市と、東京都町田市は地理的に隣接しており、半分ネタだとしても、蒼井さんにしてみれば町田は『ほぼ神奈川』という認識なのかもしれません」(スポーツ紙記者)

 

 冒頭の蒼井のポストに、コメント欄には

 

《確かに町田の中に川崎市の飛び地があるので実質神奈川…。最終学歴の学校が相模原市にあって町田経由で行ってたので実質神奈川です》

 

《明治時代の一時期には神奈川県でした》

 

 といった声のほか、

 

《サッカー的にはネタとして神奈川扱いだよ(笑)》

 

 などの、町田をあおる“ネタ”としての声も多く寄せられている。

 

「実際、町田市は明治時代、神奈川県に属していましたが、1893(明治26)年に水源管理などの理由で東京府(現・東京都)へ移管されました。つまり、かつては神奈川県だった歴史があるのです。

 

 東京都と神奈川県が入り組んでいるところもあり、町田市小山町には相模原市の市街地に囲まれる形で、2カ所の小さな飛び地が存在しています。また、川崎市麻生区の飛び地『岡上』は、南側は横浜市青葉区に接し、残りの三方が町田市に囲まれています。町田市内にある玉川大学の敷地の一部はこの『岡上』にかかっています。ほかにも、境川周辺にも飛び地があったり、町田市域のなかに相模原市が入り込んだり、逆のパターンもあったりと、かなり入り組んでいます。蒼井さんの『町田は神奈川(相模原の一部)』というコメントは、行政的には間違いですが、町田市の一部にはほぼ相模原市の一部のような場所があるのは事実です。

 

 そんな町田市は、Jリーグ『FC町田ゼルビア』のホームタウンですが、こうした背景もあって、サッカーファンの間では『実質神奈川扱い』されるのが定番になっているのです」

 

 蒼井の投稿は、県境付近に住む住民にとって格好の「ネタ」だったようだ。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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