黒沢かずこ
6月15日、バラエティ番組『大悟の芸人領収書』(日本テレビ系)が放送され、ゲストに森三中・黒沢かずこが登場。自身の幼少期について語ったが、その壮絶な内容に波紋が広がっている。
この日は、芸人の素晴らしさを話し合う「芸人に憧れ直してもらおうSP」と題して、ニューヨーク・屋敷裕政、ダンビラムーチョ・大原優一など、お笑い芸人が勢揃い。黒沢は、芸人を目指した幼少期のきっかけを話したのだがーー。
「黒沢さんはひとりっ子だったものの、親とそんなに話したことがないと告白。『いただきます』『ただいま』など一度も言ったことがないと衝撃の家庭環境を明かしたのです。親は飲食店をしていて、一緒にご飯を食べることもなく、1人で過ごす時間が多かったと、孤独を感じた幼少期のエピソードを語りました」(テレビ局関係者)
そんななか、中学生時代にダウンタウンに会いたいという夢を抱き、芸人を目指したと明かした黒沢。芸人になれた喜びを語ったものの、壮絶な幼少期の告白に、視聴者もびっくりしたようだ。Xには、
《「ただいま」すら言わない家庭って、そういうのもあるんだな》
《寂しかったでしょうね》
《グレないで仕事出来てる凄い》
など、驚きだけでなく、芸人として成功を収めている現状に感心する声も聞かれる。
黒沢は、これまでも子供のころの家庭環境について語ったことがある。
「2018年2月に放送された『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日系)に出演した黒沢さん。『中学生になるまで “朝ごはん” という概念を知らなかった』と告白し、朝は乳酸菌飲料を1本飲むだけの生活を続けていたことを明かしたのです。
どうして朝ごはんが出なかったのかという質問に、『その時間、親はパチンコに行っているから』と、大のパチンコ好きの両親の生活スタイルに合わせていたと語りました」(前出・テレビ局関係者)
一般家庭とかけ離れた生活を送っていた黒沢。芸人として華々しく活躍している今も、両親へ懸命なサポートをしていると芸能プロ関係者が語る。
「2026年3月、バラエティー番組『今宵はご自愛ください。』(テレビ東京系)に出演した黒沢さん。ひとりっ子かつ母親も高齢となったことを受け、父親の葬儀の喪主をしたことを告白。とても大変だったと当時の心境を明かしました。
会話をしたことがないほど希薄な家族関係でも、いまもサポートしているエピソードに、健気さがにじみ出ていました」
黒沢の人間力が、芸人としての成功を生んでいるのかもしれない。
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