
折り畳み傘を持つ内田有紀
6月中旬の19時半ごろ、仕事を終えたサラリーマンたちが行き交う東京・新橋で、折りたたみ傘を広げて小躍りしていたのは、内田有紀だ。その目線の先には最愛の男性がいてーー。
「この日は、関東各地でゲリラ豪雨に見舞われたのですが、夕方には止んでいました。なのに、傘を差したオフィスカジュアル姿の女性がいて、目立っているなと思ったら内田さんだったんです。ドラマの撮影のようで、坂井真紀さんと並んで歩いていましたよ。途中で内田さんが傘を持ちながらウルトラマンのようなポーズをして踊っていたのでびっくりしました」(通行人)
内田が撮影していたのは、7月スタートの新ドラマ『ラストノート』(フジテレビ系)だ。同作は、19歳差の男女が惹かれ合い、恋に落ちていく大人の純愛ラブストーリー。ヒロイン役の内田に対し、W主演を務める相手役はtimeleszの寺西拓人が民放連続ドラマ初主演という大抜擢となった。タイトルの『ラストノート』は、香水が時間の経過とともに変化した末に残る最後の香りを意味している。
「内田さんは現在50歳、寺西さんは31歳で、実年齢でも19歳差です。内田さんにとって民放連続ドラマ主演は約25年ぶり。プロデューサーを務める三竿玲子氏は、『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』や『あなたがしてくれなくても』などで、不倫やセックスレスといったテーマを扱った話題作を手がけてきました。近年は年の差恋愛も身近なテーマとなっており、作品がヒットすれば、内田さんの代表作の一つになる可能性もあります」(テレビ誌ライター)
ドラマでは年下男性との恋愛を演じる内田だが、撮影現場で視線を向けていたのは、公私にわたって支え合うパートナーの元俳優・柏原崇だった。
内田と柏原は1995年の「ロッテ ガーナチョコレート」CMで初共演。2001年放送のドラマ『ビッグウイング』(TBS系)で再会し、2009年ごろから交際が報じられるようになった。
「その後、柏原さんは俳優業を退き、内田さんのマネージャーとして活動しています。2025年12月には、内田さんが長年所属した事務所を退所し、柏原さんが代表を務める事務所へ移籍。同時期に入籍したとも報じられました。実は、今回のロケにも柏原さんが同行しており、内田さんが小躍りするシーンでは、柏原さんに動きを見せながら確認する場面もありました。恋愛ドラマの撮影現場に寄り添う姿からは、2人の強い信頼関係がうかがえましたね」(芸能関係者)
ドラマ撮影の舞台裏では、長年連れ添ったパートナーとの変わらぬ絆が垣間見えていた。
![Smart FLASH[光文社週刊誌]](https://smart-flash.jp/wp-content/themes/original/img/common/logo.png)







