
田代まさし
6月17日、元タレントの田代まさしがInstagramを更新し、警察の対応に疑問を示して波紋を呼んでいる。
「田代さんは《一昨日、アパリ(編集部注:薬物依存症の問題に取り組むNPO法人)での職員立ち会いのもと薬物検査をして陰性でしたとご報告をしたばかりなのにその次の日に高円寺駅で職務質問にあいました》と記し、《薬物事犯は再犯率が高いという理由だけで派出所まで連れて行かれて尿検査を強要されました!》と報告。
《いつになったら、こういう扱いをされなくなるのでしょうか?》《まぁこれも受け入れる道筋なのかなと思いご協力させて頂きましたが…》と複雑な心境を吐露しています」(スポーツ紙記者)
だがコメント欄では《法治国家で犯罪を犯すと言うことは、そう言うこと》《今まで何度も「またか…」と世間をガッカリさせてきたのだから仕方ないかと思います。失った信用を取り戻すのは並大抵ではないので》と厳しい意見も並ぶ。
近ごろ、メディア露出を増やしている田代。芸能ジャーナリストがこう指摘する。
「田代さんは “元タレント” とされていますが、圧倒的な知名度をほこりますので、現在も “みなしタレント” といえる存在です。実際、イベント出演やYouTube番組への出演もこなしています。
さらに、過去の不祥事をパロディ的にからめた『おくすり手帳』などのオリジナルグッズも販売しています。こうした活動を通して目立っているぶん、厳しい視線が注がれてしまうのでしょう」
田代は、2026年1月にYouTube『令和の虎CHANNEL』へ出演し、音楽への思いなどを語っている。そこでは盟友である鈴木雅之の名前も出されていた。
「6月には『令和の虎』の関係者による『井口・谷本・島やんのながら見チャンネル』へ出演。田代さんにとってお笑いの師匠であり、2020年に亡くなった志村けんさんについてのエピソードトークが語られました。
ザ・ドリフターズのリーダーで、2004年に亡くなったいかりや長介さんと志村さんが “不仲” だったと暴露したのです。この手の注目される話をゲスト出演したYouTubeチャンネルで話す姿勢には疑問の声が相次ぎました」(前出・同)
数々のしくじりを経験してきた田代が、薬物の危険性を訴えるメッセージを発信することは社会的意義があるだろう。ただ、その範囲を超えた “みなしタレント業” は批判を受けても仕方がない。
![Smart FLASH[光文社週刊誌]](https://smart-flash.jp/wp-content/themes/original/img/common/logo.png)







