NiziU
9人組ガールズグループ「NiziU」が東京ドームで「NiziU Live with U 2026“NiziU : THE CINEMA”」最終公演をおこなった。プロデューサーのJ.Y.Park氏もバルコニー席で見守り、西野カナがサプライズ登場するなど盛り上がったのだが、Xでは「スタンドに空席が目立つ」というポストが……。
「今回は3年半ぶりのドームツアーで、結成5周年イヤーでもあります。公式発表では京セラドーム大阪での2日間と、東京ドームでの2日間の計4日間で12万5000人を動員したとされています。しかし、明らかに『人が少ない』と指摘するポストもありました」(芸能担当記者)
Xでは、会場で撮った画像とともに《NiziUさん、京セラドームに引き続き東京ドームもスタンド暗幕だらけだった》《niziu完全にスタンド埋まらず、空席あり》といった投稿が見られた。
「ライブによっては、機材スペースなども必要となるため、ある程度の空席は確保されているのが普通なんですが、過去のツアーよりも空席が増えたと感じる人が多かったようです。Xでは『これだけ埋まっていれば問題ない』と擁護する声も多く書き込まれ、空席を指摘するポストにファンが反論を書き込んで、論争状態になっています」(同前)
NiziUは2020年6月30日、デジタルミニアルバム『Make you happy』を日韓同時リリースしてプレデビュー。11月20日に『第62回日本レコード大賞』で特別賞を受賞した後、12月2日に1stシングル『Step and a step』を発表し、正式にメジャーデビューした。大晦日には、デビューからわずか29日で『第71回NHK紅白歌合戦』に出演し、その後も活躍を続けている。
「韓国のJYPエンターテインメントと、日本のソニー・ミュージックによる日韓合同オーディションで選抜され、韓国でもデビューしています。毎年のように大型ツアーをおこない、しっかりチケットを売り切っています。昨今は物価高で、ライブをの経費も莫大な額になります。チケット代も高騰しているため、アーティストにとっても、ライブチケットを完売させるのは至難の業なのです。
今回のドームツアーも、全席指定で1枚1万4000円。アリーナ保証、オリジナルグッズつきのアップグレードチケットはプラス1万円という値段設定でしたが、それでもこれだけの観客を動員できているのは、人気・実力が確かであることを物語っています」(同前)
本誌はNiziUの所属するソニー・ミュージックに、空席が増えているのではとの指摘が相次いでいることについて見解を問い合わせたが、期限までに回答はなかった。
いずれにせよ、そもそもドームで公演できるのが、ひと握りのアーティストなのだ。
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