
田代まさし
2001年から2019年にかけて5度の逮捕、計8年の獄中生活を経験。現在は薬物依存の啓発活動をおこなうタレントの田代まさしが、17日までにInstagramを更新。都内の駅で職務質問を受け、派出所に連れていかれたことを告白。そこで「尿検査を強要されました!」と綴り、物議を醸している。
「田代さんは、その前日、自身のInstagramで薬物依存症リハビリ施設『ダルク』のシンクタンクであるNPO法人アパリで薬物検査を受け、陰性だったことを報告。その翌日の投稿で、高円寺駅で職務質問にあったことを明かしました。
職質を受けた田代さんは、前日に薬物検査を受けて陰性だった旨を伝えた上で《鞄も身体検査も協力させて頂いたにも関わらず 薬物事犯は再犯率が高いという理由だけで派出所まで連れて行かれて尿検査を強要されました!》と顛末を報告。
続けて、《出所して3年と7ヶ月真面目に努力していても、こういう扱いを受けてしまいます!いつになったら、こういう扱いをされなくなるのでしょうか?》と本音を漏らし、《きっちり陰性の判定を頂きました事をご報告致します!》とつづりました」(スポーツ紙記者)
田代は2000年に東京都迷惑防止条例違反で書類送検。2001年に覚せい剤取締法違反で逮捕され、懲役2年、執行猶予3年の判決を受けた。その後、執行猶予中の再犯などを経て、2005年に懲役3年6か月の実刑判決が確定。2008年に満期出所したが、その後も薬物がやめられず2010年、2019年にも覚醒剤取締法違反容疑などで逮捕され服役。2022年10月27日に福島刑務所を出所して、今に至っている。
Instagramにつづった「出所して3年と7ヶ月真面目に努力してきた」は、その通りなのだろうが、やはり過去のイメージが強いせいか、コメント欄には
《いつまで? 一生に決まってんだろ。自分で犯した罪を理解できてない。たかだか数年我慢してなにが真面目にだよ》
といった声や、X上でも
《そりゃ再犯率高いし実際再犯して信用無いからしょうが無いよね》
など、田代に対して厳しい声が多くあがっている。
「田代さんは『尿検査を強要された』と主張していますが、これに対して、元静岡県警の刑事だったプロレスラーの関根シュレック秀樹さんは、自身のXに田代さんの記事を貼り付け《強要? 任意ですよ》と投稿。ユーザーとのやり取りの中で『任意だから断ることも可能』とする一方で、職務質問から尿検査になることはあるのか? の問いに《あります。薬物の前科前歴があるとか特有の症状があるとかです》と回答しています。田代さんにしてみれば納得がいかない思いもあるかもしれませんが、なかなか世間の信頼は取り戻せないでしょう」
1月13日にアップされたYouTubeチャンネル『令和の虎CHANNEL』に出演した際には、自身が所属した音楽グループ『シャネルズ』『ラッツ&スター』時代の盟友にして、高校の同級生でもある鈴木雅之の名前をあげ、「もう一度、鈴木雅之の横で歌えたら死んでもいい」とまで語った田代。願いが叶う日は訪れるのだろうか。
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