陣内智則
6月17日、『ダブルインパクト2026 漫才&コント二刀流No.1決定戦』(日本テレビ系)のファイナリスト発表記者会見がYouTube『日テレ公式チャンネル』で配信された。MCの1人をお笑いタレント・陣内智則が務めたのだが、その進行に厳しい声も上がっている。
番組冒頭では今大会のキャッチコピー「芸人、出し尽くせ」が発表され、7月20日に放送される決勝戦では、お笑いコンビ・かまいたちと女優・橋本環奈がMCを務めることも明かされた。
「今回の会見では日本テレビの黒田みゆアナウンサーが進行役となり、陣内さんはサブMCのような立ち位置で参加していました。陣内さん自身も『配信を先輩がやって、本ちゃん後輩がやるってあんまないんすよ』と自虐を交えながら笑いを取っていましたが、会見が進むにつれ、視聴者の中には“本番MCではない理由が見えた”と感じた人もいたようです」(放送作家)
問題視されたのは芸人名の言い間違いだ。
陣内は蛙亭を「蛙化」、TCクラクションを「TCコネクション」、ラグビーのしんやを「しんじ」と呼ぶなど、複数の芸人名を誤って紹介。会見の進行役という立場にもかかわらずケアレスミスを連発し、視聴者からは厳しい声も上がった。
Xでは、
《山ちゃんとか川島さんがいい》
《こういう人のせいで大会の価値が下がる》
《適当に流してやればいいかみたいな感じがして最悪だった》
などの意見も寄せられている。
「多少の言い間違いは許されますが、芸人同士の大会で名前のミスが続いたことで、“事前にきちんと把握していなかったのでは”という印象を与えてしまったのでしょう。若手芸人にとっては大舞台ですから、視聴者も敏感に反応したのだと思います」(同前)
陣内といえば、2018年から『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)の敗者復活戦MCを務めている。しかし2019年には、お笑いコンビ・ラランドを「ララランド」と言い間違えたことが話題になった。
「近年、芸人がテレビ番組の司会を務めることが増えており、朝の帯番組『ラヴィット!』(TBS系)の麒麟・川島明さんや、『DayDay.』(日本テレビ系)の南海キャンディーズ・山里亮太さんは、出演者への対応力や豊富な知識量が高く評価されています。SNSで指摘されているように、彼らの如才ない進行を見ると、同じ中堅芸人の陣内さんのミスがどうしても目についてしまうのかもしれません」(同前)
お笑いの第一線を走り続けてきた陣内。だが、お笑い賞レースが注目度を増す今、ベテランとしてMCを確実に務め上げることも求められている。
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