
森高千里
6月18日、シンガーソングライターの森高千里のスタッフXアカウントが【コンサート観覧におけるマナーご協力のお願い】として異例の注意喚起をおこない、波紋を呼んでいる。
「お願いでは、《コンサート会場での他のお客様の迷惑になる行為を禁止いたします》《ご自身の座席の周囲からはみ出さないようご注意下さい》《前の座席を蹴るなどの行為はおやめください》の3つが記されています。もともと森高さんのウェブサイトでは、2025年12月6日に《コンサート会場にご来場いただく皆様へのお願い》が表明されており、こちらはチケットの転売禁止や、会場内での無断撮影・録音禁止、プレゼントは受けつけるものの、手作りの食べものなどは受けつけないなど、ほかのアーティストでも見られる基本的なものでした。今回、あらたに具体的な迷惑行為が明示された形です」(スポーツ紙記者)
これを受けXでは、
《森高千里さんのファンならそこそこ年齢を重ねている人が多いだろうに、ライブのマナーを知らないのかな? あるいは70年代の親衛隊全盛期のノリできちゃってるとか》
《いい年したおっさんが多いんだと思うけど、自分の齢考えろ。模範見せろ》
と、怒りや森高への同情の声があふれている。こうした声が聞かれる理由を音楽ライターが語る。
「森高さんは、ライブではいまだにミニスカート姿で脚線美を披露しており、57歳とは思えない若々しさがたびたび話題を集めています。一方で、森高さんのファンは本人と同世代の中高年男性が多いとされています。森高さんの楽曲は“ノリノリのロックンロール”といったものもあるため、ファンはつい興奮してしまうのかもしれません」
森高といえば、1992年のヒット曲『私がオバさんになっても』が知られる。森高自身、“オバさん”になっても若々しさと元気をキープしているのはいいことだが、ファンの“オジさん”たちのマナーには、アップデートが求められそうだ。
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