
竹内涼真
6月18日配信のインターネット番組『資産、全部売ってみた』(ABEMA)で、ミュージシャンの竹内唯人(ゆいと)が、過去の借金問題を告白。兄で俳優の竹内涼真がローン残債170万円を肩代わりしたことを明かした。
同番組は、芸能人や著名人が自らの資産を売却し、新たな挑戦に踏み出す姿に密着するドキュメントバラエティ番組。MCはお笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇とタレントの小島瑠璃子が務める。第4弾となる今回は竹内唯人が出演し、人気絶頂から一転した当時の状況を語った。
「唯人さんは、2019年に恋愛リアリティーショー『オオカミちゃんには騙されない』(ABEMA)への出演をきっかけにブレーク。19歳で月収100万円を手にし、21歳のときには約400万円の高級車を購入したそうです。
しかし、コロナ禍を機に順風満帆だった生活は続かなくなり、仕事が減少。車を売却してもなお170万円のローンが残ったといいます。そこで、窮地を救ってくれたのが、兄の涼真さんだと明かしました。
保証人だった涼真さんは業者から連絡を受けると『お前、何してんの? 金ないの? 俺がいったん出すから』と残債を肩代わりしてくれたそう。唯人さんは住む家を失い、一時は兄の家に身を寄せていたことも告白しています」(スポーツ紙記者)
こうしたエピソードに対し、Xでは、涼真の対応を称賛する声と、唯人に対する厳しい意見が入り交じっている。
《これって涼真ニキまじで優しすぎんか…唯人の今の気持ち考えると複雑だなあ》
《竹内涼真なら弟のローンの支払い170万くらい余裕やろ!》
《竹内涼真が弟の借金肩代わりって美談にしてるけど、甘やかしやんか 贅沢に車乗ってたんやろ》
賛否両論が寄せられた理由を、芸能ジャーナリストが指摘する。
「現在の唯人さんは、音楽活動を続けながらアルバイトを掛け持ちして生活しているそうです。番組では、音楽活動だけでは十分な収入を得られていないことを明かしています。
また、兄・涼真さんについては『一番尊敬している存在』と話しました。国民的俳優として確固たる地位を築く兄と、アルバイトを掛け持ちしながら音楽活動を続ける弟。同じ芸能の道を歩みながらも、異なる現在地が鮮明になったぶん、どちらの立場からエピソードをとらえるかで印象が異なり、賛否両論となったのでしょう」
第一線で活躍する兄の背中を追い、弟の唯人が再び表舞台で存在感を示せるのか、今後の動向に注目が集まっている。
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