
「シーマは手放さないって決めたんです」と言う、伊藤かずえさん。“シーマの女神”という二つ名も
6月19日、女優の伊藤かずえがXで、YouTubeチャンネル『やっちゃえ伊藤かずえ』で配信していた、愛車に乗りながらトークする企画の終了を発表。 その引き金となったという“ある通報”が波紋を広げている。
投稿で《私がYouTubeでドライブトークしているのは違反なんですか?》と怒りをあらわにした伊藤は、《NHKに意見した人がいるようですが、これは私の問題なので私のSNSに直接言ってください》と続けた。そして、《これまで撮影したものはアップしますが、これからはドライブトークはやりません》と宣言したのだ。
1990年に購入した初代日産シーマに35年以上乗り続けている伊藤。車内に設置したカメラでドライブ中の様子を撮影し、トークを繰り広げる動画は、同チャンネルのメイン企画でもあった。
しかし、その配信について何者かが、なぜかNHKへ意見を寄せたという。
この一連の投稿を受け、Xでは
《LIVE配信観てたけど、スマホ画面のコメント読みはちょっと危ういなとは感じてた》
と、安全面を懸念する声がある一方、
《トンチンカンなクレーマーがいるんだね》
《通報した奴なんなんだ? 自分が正しいと思いやがるのか?》
など、NHKに意見したという人物を疑問視する意見も相次ぎ、賛否が真っ二つに分かれている。
伊藤の尽きない“クルマ愛”について車雑誌の編集者が語る。
「伊藤さんは愛車シーマを単なる移動手段ではなく“相棒”として大切にしてきました。YouTubeでも、ボンネットを開けてエンジンルームについて熱く語ったり、洗車の様子を丁寧に紹介したりと、その魅力を発信しています。ドライブトークも愛車への思いを伝える企画だっただけに、自ら終了を決断したことからは悔しさや怒りが伝わってきます」
“NHKへの意見”とは、いったいどのようなものだったのか。
「6月15日に公開されたドライブトーク動画の冒頭で、伊藤さんは『BSの番組に出演しました』『放送日が解禁になったらお知らせしますね』と話していました。出演先がNHKだったのかどうかは明らかになっていませんが、この発言を受けて放送局へ問い合わせや意見を寄せた人がいた可能性は考えられます。ただ、伊藤さん自身も具体的な内容までは明かしておらず、現時点では通報の経緯は不明です」(前出・芸能記者)
伊藤の苦渋の決断に《やめない方が良い》と惜しむ声も少なくない。今後、YouTubeやテレビで定番の「車内トーク」コンテンツそのものに影響を及ぼす出来事となりそうだ。
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