
ナインティナイン・岡村隆史
元モーニング娘。の後藤真希が、6月20日放送の『おかべろ』(カンテレ系)に出演。平成の音楽シーンを彩った歌手の鈴木亜美との関係について語り、長年ささやかれてきた“ライバル説”の真相に触れた。
「鈴木さんとの関係をテーマにトークが展開された際、MCの岡村隆史さんは2人の関係について『これは聞いたらあかんやつやで。ASAYANの闇やわ』と言及。これに対し後藤さんは、『大人の中でライバルだったのかなって思うんですけど』とコメント。自身はそれほど鈴木さんを意識していなかったと明かしました。
すると岡村さんは『ライバル関係にしといた方がいいっていう番組の演出もあったんかも分からへん』と振り返り、後藤さんも『絶対ありましたよね』と即答していました」(スポーツ紙記者)
1998年にテレビ番組『ASAYAN』(テレビ東京系)のオーディション企画から誕生した鈴木亜美は、音楽プロデューサーの小室哲哉が手がけるスターとして一躍ブレイク。一方、翌1999年に13歳でモーニング娘。へ加入した後藤真希は、『LOVEマシーン』の大ヒットとともに“ゴマキフィーバー”を巻き起こし、国民的アイドルへの階段を駆け上がった。
「当時はCDセールスが全盛を迎えていた時代。音楽番組や雑誌では“小室ファミリーVSつんくファミリー”という構図が盛んに取り上げられ、鈴木さんと後藤さんも“平成を代表する歌姫ライバル”として語られていました。しかし後藤さんによると、実際に鈴木さんとの接点はほとんどなかったそうです。
後藤さんが芸能界に入って、『割とすぐにどこかの局で見たんですよね。エレベーター乗る時に。ちょっと話しかけたらいけないのかなと思っちゃった』と振り返っていました。その後、後藤さんはモーニング娘。の中心メンバーとして人気を確立する一方、鈴木さんは所属事務所とのトラブルなどもあり、2人のキャリアは異なる道を歩むことになります」(芸能ジャーナリスト)
放送後、Xでは“平成の歌姫対決”を懐かしむ声が相次いだ。
《あの時代の小室人気は異常だったからな。その後のつんくファミリーも。》
《全ては周りの大人次第だったのね、当時は》
もっとも、現在の2人の関係は良好そのものだという。
「現在は同じ事務所に所属しており、担当チーフマネージャーも同じ人物。後藤さんは『亜美ちゃんこういうことあったよ、みたいな話を聞いて親しみが湧いた』と語っていました。また、クリスマスイベントでの共演をきっかけに距離が縮まり、今では自然に会話できる仲になったそうです」(同前)
当時は険悪だと思われていた2人が、今では同じ事務所でイベント共演する仲になったからこそ披露できた裏話かもしれない。
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