田中みな実
「500円に見えます」
田中みな実が先輩アナのイヤリングに苦言を呈したことが、ネットで賛否を呼んでいる。芸能記者が語る。
「6月20日放送の『田中みな実 あったかタイム』(TBSラジオ)でのことです。この日のゲストは、田中さんの14年先輩で、同じく元TBSアナウンサーの堀井美香さん。堀井さんはスキンケアなどをあまりしてこなかったものの、後輩・田中さんらの助言を受け、美容への意識が高まったと振り返りました。
その流れで田中さんが、『あとはジュエリーを買いに行きましょ』と提案。これに対し堀井さんは、身に着けていたパールのイヤリングについて『別に自慢するわけじゃないですけど500円ぐらいです』と告白。すると田中さんは『そう思いました、アハハハハハハ』と大笑い。さらに『そういう風に見えます』と笑いながら話していました」(芸能記者)
美のカリスマ・田中のジュエリー“講義”は続いた。
「『いいジュエリー、一個買った方がいいですよ。やっぱり』と熱弁。『500円のは500円に見えます。ある程度いい物を身につけませんか?』と踏み込んだうえで『ヴァンクリ』と、フランスの宝飾品メーカー・ヴァンクリーフ&アーペルの名を挙げ、ホワイトオパールのアルハンブラを『それ買いに行きましょ。じゃあ、注文しておいていいですか』と、購入を強く勧めていたのです」(同前)
仲睦まじい関係が垣間見えた2人のトークだったが、このやりとりにXでは
《ある程度の人はある程度の身なりをした方がいい》
と共感する声が上がった一方、
《この人は、500円と聞いたからそう見えるだけで数百万と言えば目の色を変えて絶賛するよ。ブランドでしか価値を測れない程度の人間だと思う》
《値段聞いたからだろ》
と田中の物差しを疑問視する声も見られる。
「田中さんの発言は長年ジュエリーに親しんできた審美眼の表れとも言えますが、値段を聞かずに看破したのか、聞いたうえで『やっぱり』と感じたのかで、意味はまったく変わってきますね。
いっぽうで、今回のように500円のアクセサリーを笑い飛ばす姿勢は、高価なものこそ価値があるという考えの表れともとれます。
ジュエリーの本来の楽しみ方は、好きなものを好きなように身に着ける自由のはず。自身がヴァンクリを愛用しているからこそ出た発言とすれば、それはもはや美的センスはなくブランド信仰ではないかという批判があがってもおかしくはないでしょう」(同前)
ジュエリーの価値は値段で決まるのか、それとも身に着ける人次第なのか……。
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