明石家さんま
6月20日、サッカーFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)の特別番組『緊急生放送!FIFAワールドカップの今知りたいこと、全部わかりますSP』(日本テレビ系)が放送された。3時間にわたって生放送されたが、番組内での明石家さんまの言動が物議を醸している。
同番組は、翌日おこなわれる日本対チュニジア戦を前に、日本代表にスポットを当てるものだった。
「解説を務める本田圭佑さんや日本テレビのスペシャルナビゲーターの竹内涼真さん、『Going! Sports&News』(日本テレビ系)W杯スペシャルキャスターの井桁弘恵さんなど、大会にかかわる著名人を中心に、手越祐也さんや『平成ノブシコブシ』の吉村崇さん、丸山桂里奈さんらもゲスト出演。
大のサッカー好きであるさんまさんはスタジオゲストに加えて、日本代表の堂安律選手と対談する映像も流れました」(スポーツ紙記者)
さんまは堂安とプライベートで親交があり、対談はW杯開幕の2週間前におこなわれた。大会前の日本代表選手への貴重なインタビューとなったが、放送後のXでは
《さんま、堂安との対談で「おまえ」って呼んでるの普通に失礼だろ》
《明石家さんまと堂安律の会話、見てられない》
《さんまがサッカー日本代表の堂安選手に対してお前って言っててイラッとしてTV消しました》
など、さんまの言動に厳しい声が聞かれていたのだ。
「さんまさんと堂安さんはたびたび連絡を取り、食事に行くことも多いそうで、気心知れた様子でした。ただ、対談中、さんまさんは堂安さんに対して、『それはお前~』など “お前” と呼ぶ場面がありました。
面識があるからこそくだけた呼び方になったのかもしれませんが、今回はプライベートではなく、W杯本番前のインタビューの場だったため、日本代表選手に対する接し方として違和感を覚える人もいたようです。
また、前回2022年のカタールW杯のドイツ戦前、さんまさんは堂安選手に『ドイツ戦は手抜けよ』とLINEを送ったエピソードを明かしました。
長らく、さんまさんはドイツサッカーのファンを公言しているため、冗談交じりに送ったようですが、こうした言動にも疑問を持たれてしまったようです」(芸能記者)
堂安は、2024年にインフルエンサーの明松美玖と結婚し、2025年に結婚式をおこなった。さんまも披露宴に招待され、番組ではそうしたエピソードを話す場面もあった。
「同じテーブルに小栗旬さんと山田優さん夫妻もいたそうで、式当日の小栗さん夫婦とのやりとりが明かされました。ただ、全体的に、今回の対談では、取材対象者である堂安選手よりも、さんまさんに関するエピソードが多く、“自分語り” のような印象を与えてしまったようです。
バラエティ番組であれば、こうしたさんまさんのスタイルはおなじみですが、チュニジア戦前日の放送ということもあって、堂安選手の大会に対する思いを聞きたい人もいたはず。
W杯特番の対談に “バラエティノリ” を持ち込むさんまさんには評価が分かれてしまったようです」(同前)
“友人” であるからこそ、日本代表選手に敬意を持ったインタビューを期待したいところだが……。
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