
井桁弘恵
6月21日、FIFAワールドカップ2026北中米大会の日本対チュニジア戦がおこなわれた。現地には、『Going!Sports&News』(日本テレビ系)で、FIFAワールドカップスペシャルキャスターを務める女優・井桁弘恵が参戦したが、早くも不評が聞こえ始めている。
この日は、スタジアムのゴール裏から生出演し、日本テレビ系スペシャルナビゲーターを務める竹内涼真や、槙野智章らとともに現地をレポート。試合後には、
《本当に貴重な時間を過ごさせていただきました。アツかった凄かった!言葉にできない興奮の連続でした》
と、自身のInstagramで感謝をつづった。しかし、Xでの評判を見ると、コメントの“物足りなさ”に疑問を覚えた人々がいるようだ。
「たしかに、井桁さんのコメントを見ていると、『すごいですね!』といったシンプルな内容や歓声が多く、サッカーの具体的な内容には触れていない様子でした。試合前、吉田麻也選手とハイタッチして『いい匂いがした』と笑顔になる姿は可愛らしかったものの、全体的に“ミーハー”な印象を与えてしまったようです。
井桁さんは、今年4月から『Going!』に起用されているからこその抜擢でしょう。ただ、学生時代には陸上やテニスをしており、起用時のコメントでは、《今までサッカーはご縁がないと思っていた》と語っています。共演する竹内涼真さんは、高校時代にユースチームに所属しプロを目指していただけあって、知識と熱さのあるコメントが評価されていたため、比べられてしまった部分もあったようです」(芸能記者)
こうした大きなスポーツイベントで、芸能人が“華”として起用されることはお約束といえる。だが、視聴者も真剣なだけに、「心からサッカー好きな人を起用してほしい」という声は毎度聞こえてくるものだ。
さらに、芸能人起用のハードルをあげたのは、元日向坂46の女優・影山優佳の存在だろう。
「影山さんは、芸能界屈指の“サッカー愛”にあふれたタレントで、日向坂時代から、圧倒的知識量がサッカーファンから“異次元”と評されてきました。サッカー経験者で審判員の資格を持っているほか、2022年開催のW杯では、カタール大会での日本代表のスタメン10人を的中させたこともあります。
アイドル経験からくる美貌と愛嬌に加え、知識も愛も別格。解説もわかりやすく、いまやサッカー番組には欠かせない存在となりました。今回のW杯では、DAZNの現地レポートを担当しています」(同前)
とはいえ、そこまでの知識を持つ影山も特異な存在といえる。
「井桁さんも仕事を受けた以上、勉強しているはずですし知識を出して語ることもできるでしょう。ただあえて“盛り上げ役”に徹しているのではないでしょうか」(同前)
スポーツイベントを盛り上げる芸能人の立ち位置については、今後も議論が続きそうだ。
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