山田涼介
7月から始まる日本テレビの夏ドラマ。その顔ぶれが話題となっている。
「STARTO ENTERTAINMENT所属タレントの“起用ラッシュ”が起きているんですよ」(芸能記者)
実際、7月5日スタートの新日曜ドラマ『一次元の挿し木』はHey! Say! JUMP・山田涼介が主演。8日スタートの新水曜ドラマ『ファーストクライ 母子救命救急班』は比嘉愛未主演だが、準主役にtimelesz・松島聡を起用。医療ドラマ初挑戦の彼が、比嘉の“相棒”として物語を引っ張る。
「さらに11日スタートの新土曜ドラマ『告白−25年目の秘密−』では、SixTONES・松村北斗さんが主演。ゴールデン・プライム帯の夏ドラマ3作品で、STARTO勢が主役・準主役として決定しているのです」(同前)
この布陣には、“偏重キャスティング”を指摘する声もネット上で見られる。芸能プロ関係者はこう語る。
「日本テレビとSTARTO ENTERTAINMENTは長年にわたって深い関係を築いてきました。話題性や集客力を考えれば起用が続くのも理解できます。ただ、1クールの主要ドラマ3本を同じ事務所のタレントが出るとなると、演技力より“事務所の力学”が優先されていると視聴者に思われかねません」
もっとも、こうした関係は今に始まった話ではない。
「『24時間テレビ』では、旧ジャニーズ事務所時代から、2003年のTOKIOを皮切りに、嵐、NEWS、Sexy Zone(現timelesz)、なにわ男子など、20年以上にわたって所属タレントが番組の顔を担ってきました。
2024年は、中居正広さんをめぐる一連の問題や、系列局の元幹部社員による寄付金着服問題などを受け、メインパーソナリティー制度は廃止されました。それでも2025年はKing & Princeが“チャリティーパートナー”という新たな肩書で起用され、チャリティーマラソンランナーにもSUPER EIGHT・横山裕さんが選ばれています。
名称こそ変わったものの、日テレとSTARTOの“深い仲”は大きく変わっていないのです」(同前)
3作の評判の答えは、夏の終わりごろに出るだろう。
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