星野真里
8月29日から30日にかけて放送される『24時間テレビ49:愛は地球を救う』(日本テレビ系)のチャリティランナーを女優の星野真里が務めると明らかになった。
「星野さんは6月21日放送の『ゴールデンストーンズ』内で、ランナーを務めると発表されました。星野さんは2011年に結婚し、15年に長女を出産していますが、国指定の難病である先天性ミオパチーを患っており、普段は電動車いすのほか、人工呼吸器を付けて生活を送っています。星野さんは娘とすごす中で“すべての子どもたちが分けられることなく、子どもたち自身が自分の居場所を選べる世の中になってほしい”という思いを抱き、今回走ることを決めたようです」(スポーツ紙記者)
星野はすでに練習も始めているというが、X上では疑問の声も聞かれる。
《娘さんが難病だから走るという星野真里さんといい昨年の横山裕さんといい一般的に見れば苦労が多そうな人が、さらに頑張って他人(視聴者)に勇気だとか与えるために走らされるの見ててキツいんだが…》
《やる気があるのはいいけど今年の夏はまた一段と暑いらしいのでマラソンはやらない方がいい気がする》
《そろそろ少し方向性変えません? 24時間マラソンを続ける意味は何》
人選はもちろん、チャリティランナー企画そのものに対する疑問も聞かれる。こうした声が寄せられる理由を放送作家が指摘する。
「今年の『24時間テレビ』は、ウッチャンナンチャンの内村光良さんが総合司会を務めます。内村さんは同局では『世界の果てまでイッテQ!』と『スクール革命!』の司会を長らく務めています。そのため、従来の『24時間テレビ』とは異なるバラエティ色が強まる展開にも期待が寄せられていたため、名物のチャリティーランナー企画が行われることで“変わり映えしない”といった印象を視聴者に与えてしまったのでしょう」
近年のチャリティランナーは、“走る動機”を意味づける傾向がある。
「難病の娘さんを抱えている星野さんはもとより、2025年のSUPER EIGHTの横山裕さんは苦しい家計を支えるために中学卒業後、建設現場で働きながら芸能活動を行った極貧の生い立ちが紹介され、2024年のやす子さんも一時期を児童養護施設で過ごした経歴が強調されました。こうした演出に一部の視聴者は疑問を抱いているようです。これまで通り、話題の芸能人が走る方がまだテレビらしさがあるように思えますね」(同前)
今年も『24時間テレビ』は賛否両論を巻き起こしそうだ。
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