
ギャル曽根
6月22日放送の『有吉ゼミ』(日本テレビ系)に大食いタレントのギャル曽根が出演するも番組内でのふるまいが波紋を呼んでいる。
この日、ギャル曽根は総重量約3.2kgの串盛り付きチャーハンと、総重量約3.4kgのジャージャー麺の企画に挑戦。どちらも時間内に完食を成し遂げたが、波紋を呼んでしまったのはチャーハンだった。
「ギャル曽根さんは、4月27日の放送でお笑いコンビ・カゲヤマの益田康平さんに負けたことが悔しかったようで《真剣にいかしてください》と話し、“回し”をマキシマム ザ ホルモンのダイスケはんに丸投げする展開を見せました。チャーハンの中には、巨大なチーズつくねが隠れていたものの、こちらにもギャル曽根さんは大きなリアクションを取ることなく、そのままもくもくと食べ続けて完食を果たしました」
エンタメ度を無視した“ガチ食い”にX上では冷めた声も聞かれる。
《ギャル曽根ちゃん!進行を他ゲストに任せる?? 最近、余裕が無くなって来たのかな》
《負けたくなさすぎて食うの速すぎやん》
《みんなが30分で食べ終わるのを、ギャル曽根は15分で食うから、最初の15分は周りの挑戦者に色々聞いたり場を回したりしますよ、だったら凄いですけど、同じ分数で素人とガチ争いしてどうすんだって》
こうした声が聞かれる理由を放送作家が指摘する。
「これまでギャル曽根さんといえば、見た目は痩身のギャルでありながら、実は大食いであり“食べ方もきれい”といったギャップがお茶の間に受け容れられていました。今回はリベンジを目指し、バラエティ番組としてのエンタメ要素を排除した“ガチ食い”が視聴者に不評だったようです」
ギャル曽根の評判は、番組全体を左右しかねない要素だという。
「今回放送された『ギャル曽根VSチャレンジグルメ』は番組の人気企画のひとつです。ギャル曽根さんが“回し”のハンデを背負いつつ、挑戦者に勝利するのが醍醐味でした。ギャル曽根さんはある意味では“食べられて当然”なポジションなのですから、今回のようにガチンコの対決モードになってしまうと、番組の魅力を削いでしまいますね」(同前)
負けたくないというプライドも、大食いファイターとしては大切かもしれないが――。
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