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世界的アーティスト、90歳目前の救急搬送で「生きていることがメンドー臭く」弱気発言に相次ぐ心配「5感全滅」告白も

芸能 記事投稿日:2026.06.24 15:35 最終更新日:2026.06.24 15:39

世界的アーティスト、90歳目前の救急搬送で「生きていることがメンドー臭く」弱気発言に相次ぐ心配「5感全滅」告白も

横尾忠則は老いのハンディキャップを自然体と受け入れる

 

《生きていることがメンドー臭く、もう半分以上、生きていることが飽きてしまった》

 

 6月22日、文化功労者で世界的なアーティスト・グラフィックデザイナーの横尾忠則氏がXを更新。このようにつぶやき、心配の声が寄せられている。

 

「横尾さんは、この投稿をする前に突如、体調を崩して救急搬送されたことを報告しています。

 

 同日のXに《アトリエで、さあ帰ろうと思ったら身体が前に動かない。ソファーに倒れるしかない。その内救急隊がドヤドヤとやってきて「玄関まで歩けますか?」「イヤ、歩けません」「デワ」と言って4人位で抱きかかえられながら、タンカに乗せられて、救急車へ》とそのときの様子をつづっていました。

 

 病院では心電図検査、採血、点滴などの処置がなされ、横尾さん本人によると、たい焼き2匹の皮の部分だけを食べられるまで回復したそうですが、自宅に帰っても気力は戻らず、翌23日には、Xに《いつまで絵を描かされるんですかね》と弱気のコメントを投稿しました」(芸能担当記者)

 

 6月27日に誕生日を迎えると90歳になる横尾氏の変調に、ファンからはXで

 

《先生!お大事にしてください》

 

《経過が気になりますが大丈夫でしょうか?》

 

 など、心配するリプライが殺到している。横尾氏は自らの体調について、最近もファンから心配を集めたことがあった。

 

「横尾さんは数年前、急性心筋梗塞でカテーテル手術を受け、体調には気をつけていましたが、2月26日、Xに《耳はほとんど言葉が聞き取れません。補聴器は全く役に立ちません。特殊な装置でしか会話できません》《耳の次が眼です。眼鏡をかけても文字が2ページでかすれて見えなくなります。鼻は年中花粉症で、喉は喘息で、手は腱鞘炎で5感全滅です》と、日常生活で苦労していることを明かしていました。

 

 さらに3月12日には、15年間かわいがっていた愛猫の『おでん』が亡くなるという、悲しいことがありました」(前出・芸能担当記者)

 

 横尾氏は2026年3月、本誌のインタビューに「描き残したものがあれば、明日やる。夜は寝たいから。その連鎖が生きるということ。死ぬことだって、成りゆきですよ。死を意識しすぎると、生が窮屈になる。死後の世界があるかないかなんて、行ってみなきゃわからないですから」と死生観を語っていた。

 

 誕生日でもある6月27日から『横尾忠則 はじめての90歳! 90のポスター展』が東京・渋谷PARCOで開催される。このイベントで元気になってくれることを願うばかりだ。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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