
GACKT
アーティストのGACKTが、6月23日放送のバラエティ番組『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』(日本テレビ系)に初登場。その “場違いキャスティング” が物議を醸している。
「この日は、お米を毎日300合炊く埼玉・入間市の人気食堂を特集しました。山盛りご飯の定食が名物で、女将さんが『ご飯大丈夫? 足りてる?』とおかわりをすすめて回ることで知られています。
ヒロミさんやバイきんぐ・小峠英二さんが笑顔や驚きのリアクションをするなか、唯一のゲストだったGACKTさんはサングラス姿のまま約1時間、ほぼ無表情。グルメ番組にもかかわらず『美味しそう』といった感想はいっさい口にせず、ワイプに映るたびに強烈な “違和感” を放っていたのです」(芸能記者)
Xでは、
《オモウマイ店にGACKT呼んだの誰だよ そんで、GACKTはなんでこのオファー受けたんだ》
《お米を全く食べないGacktをオモウマに出演させたのは かなりのキャスティングミスじゃない?》
《GACKTのワイプだけ静止画かと思った》
と困惑する声が相次いだ。ソロデビュー以来27年間、米を断ち続けているGACKT。米は「人生最後に食べたいもの」と公言するほどの大好物だが、26歳のとき、「いちばん好きなものを断って自分の運気や自制心をコントロールする」と決意。以来、いっさい米を口にしないというストイックな生活を続けている。
そんな “米断ち27年” のGACKTだけに、「なぜ大盛りご飯の番組に?」といった声が出るのも無理はない。
「GACKTさんは、番組で7月から全国で開催されるライブツアー『GACKT 魔王シンフォニー 2026』をPRしていました。ただ、米を食べないことで有名なGACKTさんを “大盛りご飯の名店” 特集に起用するのはあまりにも異色です。ある意味、確信犯的なキャスティングだったのかもしれません」(芸能プロ関係者)
そして番組のラスト、それまでほとんどリアクションを見せなかったGACKTが、初めて心を大きく動かされた瞬間があった。
「じつは、女将さんが過去の交通事故で重傷を負い、7度の手術を経験。片足を失う可能性もあったことが明かされたのです。いまは『生かされている』という思いを胸に、お客さんに1日合計のべ1000回以上『ありがとうございます』と伝え続けているというのです。
すると、米を前にしてほとんど表情を変えなかったGACKTさんが『人間ドラマですね』とポツリ。女将さんの人生には深く心を動かされたようです」(同)
繰り返される「美味しそう」という大げさなリアクションより、『オモウマい店』の本質を誰よりも理解していたのかもしれないーー。
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