
鈴木福
《10年前、僕の誕生日プレゼントでマネージャーさんたちが(グローブを)プレゼントしてくれて、1番最初に使ったのがあの始球式の日でした。リペアもして、10年経った今! 今日はこれで投げようと思います》
6月23日、マツダスタジアムで行われた広島対巨人戦の始球式に臨む前、自身のXで意気込みを明かしていた、タレントの鈴木福。大のカープファンで知られる鈴木が、今回で3年連続、通算4度目の始球式に臨んだ。
「鈴木さんは『ふく』の名前にちなんだ背番号29のユニホーム姿で登場。マウンド上で四方にお辞儀してから、広島のキャッチャー持丸泰輝捕手のサインを覗き込むような仕草を見せると、大きく振りかぶって左腕からのボールを投げ込みました。ボールは左打者の外角へ大きく逸れたものの、球速は110km/hを記録。スタンドからは『おおーっ』という歓声があがりました。
始球式後の鈴木さんは、まだ子役だった10年前の始球式を振り返って『(当時は12歳で)80km/hも出てなかった。10年間の成長を見せたかったので、30km/hくらいは速くなった』と笑顔。自身のXでは、始球式前に《菊池選手に、何キロ投げるか聞かれて、110って言っていたので、ピッタリでした笑》と宣言通りの球速だったことも明かしました」(スポーツ紙記者)
野球好きなことが伝わる綺麗なフォームで始球式をつとめた鈴木に、X上では
《フォーム綺麗やーん!ナイスピッチング!!︎》
《名前にちなんだ背番号『29』も粋だし、思い出のグラブのお話も感動でした。》
といった声や、
《もう「福くん」って呼んだら失礼なレベルになってきたな》
など、鈴木の投球を絶賛する声が多く寄せられている。
「そんな鈴木さんはXで、この日に備えて2カ月前から筋トレをしてきたことをつづると《もっと出る気がしているので、次回は125キロ目指してトレーニングします!!》と、次回以降の登板へ向けての野望を語っています。
なお、これまでアスリートを除く芸能人の始球式で“最速”を記録したのは、お笑いコンビ・ティモンディの高岸宏行さんで142km/h(2021年)。ただ、高岸さんはプロ野球の独立リーグのBCリーグ『栃木ゴールデンブレーブス』の所属選手でもあります。高岸さんを除くと、俳優・間宮祥太朗さんの139km/h(2019年)が最速、次いで『ゴールデンボンバー』の樽美酒研二さんの135km/h(2018年)、関口メンディーさんの133km/h(2018年)と続きます。
鈴木さんが目標に掲げた125km/hは、2024年4月6日の巨人対DeNA戦の始球式でアイドルグループ『JO1』の川西拓実さんが記録しています。これからの記録更新が楽しみですね」
次回登板では、さらに進化した肉体で自己記録を更新してくれるはずだ。
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