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研ナオコ、『風、薫る』の“語り”&“金髪キャラ”で紅白出場への期待も「声だけでいい」ファンタジー要素に一部で厳しい声

芸能 記事投稿日:2026.06.24 21:00 最終更新日:2026.06.24 21:04

研ナオコ、『風、薫る』の“語り”&“金髪キャラ”で紅白出場への期待も「声だけでいい」ファンタジー要素に一部で厳しい声

研ナオコ

 

 NHK連続テレビ小説『風、薫る』が、6月22日の放送から第13週に突入。放送は全26週の予定となっており、もうすぐ折り返しということになる。

 

 同作は、大関知(ちか)と鈴木雅(まさ)という実在した2人の先駆的ナースをモデルに、激動の時代を生き抜く女性たちの絆を描く物語。見上愛と上坂樹里がダブル主演をつとめている。第13週では、りん(見上)と直美(上坂)が帝都医科大学附属病院で働き始め、学生を育てる立場にもなり仕事に追われる日々が活写されている。

 

 このドラマで「語り」を担当し、“神出鬼没の占い師・真風(まじ)”として出演しているのが研ナオコだ。

 

 ヒロインの前に突然現れ、予言めいた言葉を残して去っていく真風。これまでは直美とのやり取りばかりだったが、6月23日放送の第62話では初めてりんと対面し、「順風満帆な時こそ、気をつけるんだよ。間違いが正しくて、正しいが間違いのことがある」と忠告し、姿を消した。

 

 この活躍に、NHKの看板番組への出演が高まっているという。

 

「明治時代が舞台ですが、研さんは金髪ロングヘアで登場し、独特な存在感を放っています。

 

 研さんは1971年に歌手デビューし、コメディエンヌとしても才能を発揮。ドラマにも多数出演しています。

 

 NHK紅白歌合戦にはこれまで11回出場していますが、1993年以来出ていません。誰しもが認める実力派ですし、『かもめはかもめ』『夏をあきらめて』などのヒット曲は、今も人気が高い名曲です。関係者の間では、この朝ドラ出演により、33年ぶりの出場の可能性は高いとみられています」(芸能記者)

 

 だが、Xにはこんな声も……。

 

《正直に言うと研ナオコさんは語りだけでいいかなぁ、と こんな感じでりんさんや直美さんに直接かかわられると、なんつーか物語的に嘘くさいかなぁ…》

 

《研ナオコは声だけでいい。真風とかまじいらん》

 

 など、「声だけでいい」という意見も出ているのだ。

 

「真風はそもそも人間なのか、妖精のような存在なのかさえ不明で、作品にファンタジー要素をもたらしています。しかし、ドラマの中ではあまりに異質な存在であることや、研さんが出てくることで『コントに見えてしまう』という声も少なくありません。金髪も時代感とそぐわず、ストーリーの中でどうしても必要という存在ではありません。もちろん、研さんが悪いわけではないのですが……」(同前)

 

『風、薫る』の世帯平均視聴率は、6月23日放送の第62話までで14.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、このままでは13%に突入する可能性もある。朝ドラの平均視聴率で14%を切ったのは、『おむすび』(2024年度後期)、『ウェルかめ』(2009年度後期)、『つばさ』(2009年度前期)の3作のみだ。

 

 苦戦中の『風、薫る』だが、後半戦で巻き返しとなるか。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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