
timelesz篠塚大輝(本人の公式Instagramより)
6月24日、timelesz・篠塚大輝の初冠番組『スポンジ・シノ2』(テレビ朝日系)のイベント『スポンジ・シノ 真夏の超吸収フェス』の開催が発表された。
会場は東京・EXシアター六本木で、7月27・28日の2日間にわたっておこなわれる。今年1月に放送された第一弾が好評を博し、6月に第2弾が放送されたばかりだ。
待望のイベント発表を受け、篠塚のファンは歓声を上げたのだが、同時に「会場」をめぐって想定外の波紋が広がっているようだ。芸能ジャーナリストが語る。
「イベントの舞台となるEXシアター六本木に対して、複雑な思いを吐露する投稿が相次いでいるのです。この会場は、長年にわたり“ジュニアの聖地”として親しまれてきた場所なんですよ。夏にはテレビ朝日の『SUMMER STATION』(通称・サマステ)と連動し、7月中旬から8月下旬にかけてジュニア公演が約1カ月にわたっておこなわれるのが恒例となっていました。
一方、今年開催予定の『ジュニア 夏LIVE 2026(仮)』の会場は東京・グローブ座となっており、かつてサマステの象徴だったEXシアターで篠塚さんのイベント開催が決まったことで、ジュニアファンからは複雑な声があがっているようです」
Xでは、
《やばい!!嬉しすぎる~》
など歓喜の声もあるが、
《いやジュニアの仕事まで取るなよ恥ずかしい…》
《なんでtimeleszに夏のEX取られなきゃいけないわけ?》
といった批判的な声もあがっている。
「EXシアター六本木は、多くのジュニアファンにとって思い出が詰まった特別な会場です。同じ時期に別グループのイベントが開催されることに寂しさを覚える人もいるのでしょう。
今年もジュニアのライブ自体は予定されていますが、会場が変更されたことで“夏のEX”というイメージが薄れてしまったと感じるファンも少なくありません」(同前)
さらに、8月にはtimelesz・猪俣周杜も、バラエティー番組『ニカゲーム』(テレビ朝日系)のイベントでEXシアター六本木に出演予定となっている。STARTO社には現在も多くのジュニアが所属しているだけに、複雑な思いを抱くファンがいるのも無理はない。
「篠塚さんは、一般の大学生から2025年2月にNetflixオーディション番組『timelesz project -AUDITION-』を経てtimeleszに加入しました。
ジュニアを経ずにデビューした異例の存在で、下積みを重ねながらもデビューできないジュニアが数多くいることから、厳しい目を向けられやすい立場です。
だからこそ、EXシアター六本木がジュニアファンにとってどれほど特別な場所なのかは、イベントを企画する側も考慮する必要があったかもしれません」(同前)
今回の発表は、篠塚への見方が変わりつつあった一部のジュニアファンにも“トドメ”を刺してしまったようだ。
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