
大久保佳代子
「押し入れのふすまに、マジックで『怒殺』って書いてあったんです」
お笑いコンビ、オアシズの大久保佳代子が、6月23日に出演した『上田と女がDEEPに吠える夜』(日本テレビ系)で、20代後半に付き合っていた男性から「デートDV」を受けていたことを告白した。
大久保は、これまでも出演した番組で「デートの時間に遅れると雑誌の角で殴られた」「帰宅が遅いと鍋の中身を投げつけられた」などDV経験を語っている。
今回も「怒殺」と書かれた経緯について、「ちょっともめて、私が先に家を出たんです。彼を私の家に残して。しばらくして帰ってきたら、押し入れのふすまに太いマジックで『怒殺』って書いてあって、バンッて穴が開いていた」と振り返った。
「その元カレは典型的なDV男だったようですが、暴力を受けてすすり泣く大久保さんに『俺、カッとなっちゃうと自分が何やってるかわからなくなるんだ』と謝りながらキスをしてくるそうです。大久保さんは『そのキスで気持ちよくなっちゃって……』とすべてを許してしまったと、かつて別の番組で語っています。
ちなみに、その元カレは、大久保さんの誕生日に、盗難自転車をプレゼントしてくれたそうですよ」(芸能記者)
大久保は「怒殺」という言葉が、本当にあるのかどうかを知らなかったので「辞書で調べました」とネタに落とし込んだが、あまりの壮絶ぶりに、SNSでは震撼する声が寄せられていた。
そんな大久保は、最近、レギュラー出演するラジオ番組で「恋愛」について語ることが多くなっている。
1月8日放送の『ゴチャ・まぜっ天国!』(MBSラジオ)では、2025年の夏に「突如現れた年下のすごい健全な感じの、真っすぐなスポーツマンタイプの人と、ちっちゃい、一方通行の独り相撲の恋愛をした」と告白。
6月9日放送の『大久保佳代子・森本晋太郎のどうぞご自由に』(CBCラジオ)では、「職場で気になる男性がいる」という、男性と付き合ったことがない27歳の看護師に、自身の恋愛体験を交えてアドバイスをしている。
大久保は、好意の気持ちを伝える方法として「私は酒飲んでたから、お酒に頼ることが多かったですけどね。お酒の勢い、なし崩しパターン」と笑ったが、続けて「最近は基本に戻りましたね。人間っていうのは笑顔が一番素敵。笑顔がいい女の子、いいでしょ? むっつりしてるより」と真剣に語りかけていた。
「大久保さんは彼氏に尽くすタイプです。朝もしっかり手料理を作り、彼氏が起きるのを待つそうです。その一方で、『(男性は)追い込んだら逃げていく。追い込み漁をしたらダメ』と、最後のひと押しを我慢するのが恋愛信条のようですから、もしかしたら恋愛の好機を逃してしまっているのかも……」(同)
壮絶なDVを受けていた当時から30年ほど経ったと思われるが、恋愛観に変化はあったのだろうか。
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