
山里亮太
鹿児島県霧島市で5歳の男の子が温泉施設から入浴中に行方不明となって、6月25日で5日目となる。現在も、温泉施設の近くを流れる川の下流を中心に懸命な捜索がおこなわれている。
そんななか、ネット上で過熱する “考察合戦” に南海キャンディーズ・山里亮太が苦言を呈したことが、話題となっている。
「山里さんは6月24日放送の『DayDay.』(日本テレビ系)で、『こういったときによくないのは、みんなが勝手に憶測で言い始めるんですよ。それは本当によくない』と指摘したのです」(芸能記者)
21日、両親と2歳の弟の家族4人で温泉施設を訪れていた5歳男児。「まだ入りたい」と1人で内風呂に残り、父親が約3分後に迎えに行くと、浴室のドアには内側から鍵がかかっており、10円硬貨で開けたときには姿が消えていた。加えて、屋外へ出られる浴室の窓も開いた状態だったという。
これに対して、山里は3歳の娘を持つ父親としてこう語った。
「5歳ぐらいだったら鍵もかけたりするし、こっちが想像つかない行動をとる。10秒、目を離したらいなくなるのはザラ」としたうえで、 「そういう細かいこともわからずに勝手に考察っぽくやっていく行動だけは絶対してはいけない」と強調した。
SNS上で根拠のない情報も散見されるなか、Xでは《ほんとにその通りだと思う》《ドラマの考察とはわけが違うんだから、ほんとに。》 と同調する声が寄せられた。先の記者がさらに説明する。
「今回の件では、浴室のドアが内側から施錠されていたことや窓が開いていたことなどから、さまざまな憶測が飛び交っています。なかには、両親の責任を追及する声も散見されています。
ただ、両親によれば、男児はふだんから鍵をかけることがあったといいます。また、『水が好きな子』だったことから、男児の姿が見えなくなると、父親は真っ先に川へ向かい、自ら川に入って捜索。母親も『川かもしれない』として110番を依頼しています。
山里さんとしては、実際に自身も子供の親であることから、ネット上で取りざたされている安易な憶測や責任論への言及に警鐘を鳴らしたかったのでしょう」
一刻も早い子供の発見が待たれる。
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