
6月24日、タレントの梅宮アンナが自身のInstagramを更新。ビーチサイドで赤のビキニに白のキャップ、ミラーサングラスを合わせた“海外セレブ風”ショットを公開した。
しかし、そこに添えられた長文は、華やかなビキニ姿とは対照的な内容だった。
「アンナさんは《今日は乳がんで右胸を切除をする際に私が体験した感想と、右胸がなくても水着を着る私についてお話をしますね》と切り出しました。
2024年11月、乳がんの一種である浸潤性小葉がんの治療のため、右胸の全摘とリンパ節の切除手術を受けたことを改めて報告したアンナさん。また、がん発見時にはすでにステージ3Aだったことも明かし、《胸がなくなる事に涙したり、落胆したり、落ち込んでる場合ではなく、イチニチも早く私の身体から切り離してもらわないと、生きれない!って感覚だった》と当時を回顧。
また周囲から声をかけられることが多いとしながらも、《私は不幸ではなく昔と変わらず幸せ》《胸が無くても水着着て幸せだよ》と前向きな思いをつづったのです。かつてアンナさんといえば、“派手なルックス”のイメージもありましたが、飾らず素直に自分と向き合う姿に共感が一気に広がったようです」(芸能記者)
この勇気ある告白に対し、コメント欄では同じ“乳がんサバイバー”からの体験談が相次いでいる。
振り返れば彼女の人生は、羽賀研二との交際をはじめ波瀾の連続だったが、2025年5月、アートディレクターの世継恭規さんと出会ってわずか10日で再婚している。
「また最近では、母・クラウディアさんとの関係について、幼少時代、高熱を出しても『あなたの管理が悪いのよ』と叱られ、熱が出ても我慢したり、朝も夜もコーンフレークだったことなどを著書『フルコース がんと私と家族の日々』で赤裸々に告白しています。
そんな紆余曲折の人生を歩んできたからこそ『幸せ』という言葉に、多くの人が感じ入ったのでしょう」(同前)
右胸を失ってもなお、自身の幸せを発信したアンナ。その言葉は、同じ悩みを抱える人たちへの力強いメッセージとなったようだ。
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