
サカナクション
9月8日の東京・日本武道館を皮切りに、3都市10公演の全国ツアーを予定しているロックバンド「サカナクション」。ボーカル・山口一郎のライブチケットをめぐる発言が波紋を呼んでいる。
「6月23日放送のラジオ『サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に出演した山口さんは、9月開幕のアリーナツアー『SAKANAQUARIUM 2026 “透明”』について『ソールドアウトしそうなの。すごい人気で大変』とコメント。
さらに、『Xでは “チケット取れないからファンやめます” みたいな人が続出しちゃって。悲チーズなんですけど』と、彼特有の言い回しで胸の内を明かしました。
一方で、『ここまでやれば誰でもチケット取れるでしょ! っていうぐらい頑張ろうとしてる。いろいろいいことが報告できると思う』と対策を示唆し、ファンへの思いを語っていました」(芸能記者)
2025年の「SAKANAQUARIUM 2025 “怪獣”」は追加公演を含む17会場34公演がすべて即日完売。さらに、2026年に入ってから、TikTokなどで名曲『夜の踊り子』が再注目され、長年のコアファンに加えて新規リスナーが流入傾向にある。今回も激しい争奪戦が予想される。
「“チケット難民” 問題は人気アーティストが抱える共通の課題です。SNSで当選報告が可視化されるようになり、落選した人の疎外感は、以前よりはるかに大きくなっています。ただ、それをアーティスト本人に向けるのは筋違いでしょう。
もっとも、サカナクションは2022年に山口さんの体調不良で公演中止が相次ぎました。当時からライブを楽しみにしていたファンにとって、落選し続けるというのはつらいでしょうね。
今回の公演は、最大で全10公演に応募可能で、1公演につき第5希望まで選択可能になっています。ただ、同一公演での重複応募に関しては細かく制限を設けており、より多くのファンに来場してもらえるような仕組みが導入されている印象です。個人情報の入力も厳しく設定しているのは、転売対策も兼ねているのでしょう」(芸能プロ関係者)
山口が示唆した “対策” がうまくハマればいいが。
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