スザンヌ
6月24日、お笑いコンビ「かまいたち」がMCを務めるバラエティ番組『これ余談なんですけど…』(テレビ朝日系)が放送された。平成のバラエティ番組で人気を博したタレントが集ったが、元 “おバカキャラ” の女性タレントに注目が集まっている。
同番組は、喫茶店を舞台に、コースターの裏に書かれたトピックスを、かまいたちとゲストが自由にトークするもの。
「今回は、小倉優子さん、スザンヌさん、ゆめぽてさん、『平成ノブシコブシ』の吉村崇さんがゲスト出演しました。平成のバラエティで活躍したタレントが多く、当時のエピソードトークで盛り上がりました」(スポーツ紙記者)
スザンヌは、2007年から2011年までクイズバラエティ番組『クイズ! ヘキサゴンII』(フジテレビ系、以下『ヘキサゴン』)に出演した。今回の番組では、「『ヘキサゴン』に出させてもらったのは3年ぐらいしかなかったんですけど、そこをギュッとした期間で本当に自分の人生も変わったなと思うぐらい、世界が変わった番組かなって思えます」と、当時のことを振り返った。
かつての思い出話に花が咲いたが、放送後のXでは
《スザンヌて久しぶりにテレビで見たけど綺麗なままだし、こんなにちゃんとしてるというか気遣いとかできる感じの方なんだ》
《スザンヌめっちゃ美人やな》
《スザンヌいつでも綺麗すぎて可愛すぎて理想すぎて》
など、現在のビジュアルに驚く声が聞かれていた。
「2000年代のスザンヌさんは、明るい髪色と華やかなメイクが特徴的で、ギャルタレントとして認知されました。番組内でのスザンヌさんは暗めの茶髪にナチュラルメイクで、全体的に落ち着いた雰囲気でした。スタイルも以前とほとんど変わらず、“きれいめ” 路線へのイメチェンが好評だったようです」(芸能記者)
スザンヌは『ヘキサゴン』で珍解答を連発し、“おバカキャラ” としてブレイクを果たす。2008年には、同番組に出演していた木下優樹菜と里田まいとともにユニット「Pabo」を結成し、同年の『NHK紅白歌合戦』に初出場して、幅広い世代に認知された。
「私生活では、2011年に元プロ野球選手の斉藤和巳(かずみ)さんと結婚し、長男が誕生しましたが、2015年に離婚。離婚後は熊本に引っ越し、その後は全国的な仕事は控え、おもに九州地方のテレビやイベントを中心に活動しています」(同前)
現在は子育てしながら仕事をしているが、心境の変化があったようだ。
「2021年に中退した高校の通信制課程に再入学し、卒業後の2022年に千葉経済大学に入学しました。30代で子どもを育てながら、4年間大学に通って、2026年3月に卒業。
“学び直し” の理由に関して、スザンヌさんは2022年のウェブメディア『たまひよ』のインタビューで、息子から勉強する理由について聞かれて上手く答えられず、同時期に高校時代の先生から誘われたことがきっかけだったと話しています。
2024年には、50年以上経営していた老舗旅館の建物や土地を購入し、2025年、新たな宿泊施設としてオープンするなど、経営者としても活動しています。バラエティタレントから経営者に転身し、セカンドキャリアを充実させているようです」(同前)
敏腕経営者として、新たな一面を見せてくれそうだ。
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