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NHK金子峻アナ、“モラハラ離婚”から異例のスピード出世…背景に局の人材難と“身内贔屓”

芸能 記事投稿日:2026.06.30 17:25 最終更新日:2026.06.30 18:44

NHK金子峻アナ、“モラハラ離婚”から異例のスピード出世…背景に局の人材難と“身内贔屓”

NHKの金子峻アナウンサー

 

 身内への甘さを露呈する人事が発覚した──。

 

 2023年、本誌「SmartFLASH」が報じたNHK金子峻アナの“モラハラ離婚トラブル”。本誌の取材によると、7月1日付で、秋田放送局の副部長ポストに昇格することがわかった。

 

「金子アナは早稲田大出身で、2011年に入局。宮崎、松山、山形と地方局を経て、2023年から東京アナウンス室勤務となりました。同局の看板ニュース番組『おはよう日本』キャスターに抜擢され、実直な語り口と塩顔イケメンで女性ファンを多く獲得するなど、ゆくゆくはメインを張るアナウンサーとして将来を嘱望されていました」(芸能担当記者)

 

 2023年3月、金子アナは地方局時代に知り合った同僚局員のA子さんと遠距離恋愛を乗り越え結婚。まさに公私ともに順風満帆と思われていた彼は、その陰では早くも離婚トラブルを抱えていた。詳しい経緯を、金子アナとA子さんの双方を知る知人が語る。

 

「結婚して3カ月で、金子さんのほうからA子さんに突然離婚を切り出したそうです。一度は彼の両親も含めて話し合い、A子さんからは夫婦関係の改善を訴える手紙を渡すなど、離婚回避のために様々な働きかけをしたそうですが、金子さんは『もう愛情がない。二度と一緒に寝たくないし』と頑なに離婚を主張。とにかく『別れたい』の一点張りで、明確な離婚理由も語らないままなので、A子さんとしてはまったく納得がいきません。結局、A子さんの懇願に応じることなく、金子さんはNHKの社宅を飛び出しました」

 

 夫婦間の話し合いは平行線をたどり、離婚調停に発展した。

 

「金子さんは一切責任をとらず、A子さんの両親への謝罪もなかったそうです。縁を切る決断をしたA子さんが無条件に受諾して、ようやく離婚成立したといいます。別居当初こそ『金で解決させてくれ』と慰謝料を支払う旨を述べていた金子さんですが、最終的には一銭も払わず、なんら落とし前をつけなかったわけです。闘病しながらA子さんのことを心配していたお父さんも、その後亡くなられたと聞きました。大事に育てた娘を傷つけられて、きっと最後まで無念だったと思います…」(前出・知人)

 

 この離婚トラブル後も『おはよう日本』出演を続けていた金子アナだが、2024年3月に同番組から降板した。NHKの内情に詳しい関係者が語る。

 

「『おはよう日本』のキャスターは2年務めるのが通例なので、わずか1年足らずで番組から姿を消したのは、離婚報道を受けた人事によるものであることは間違いない。表舞台から遠ざかった金子アナはその後、国会中継やナレーションなどを主に担当していました。彼自身、仲のいい同僚には『ナレーションをやってみたかった』など豪語していたと聞きますが、これを負け惜しみと受け止め、冷ややかな目で見る職員も周囲にはいます。

 

 離婚報道の際は、『妻と揉めてて困っちゃいますよ~』と同情を誘うような説明をしていました。局としてはプライベートな行動に関することで左遷というのは大々的にできないし、東京アナウンス室から飛ばされなかったのは、局内における立ち回りもうまかったんでしょうね。2025年に『おはよう日本』を卒業し、管理職になった首藤奈知子アナに可愛がられているのも大きかったのでしょう」(NHK職員)

 

 そんな金子アナに、ここへきて副部長昇格の発令が下ったのはなぜか。

 

「副部長というポストは、平社員から管理職側になる最初のポジションなんです。いわゆる組合の委員などではなく、経営側に回るということ。通常は40代前半で就けるかどうかというポジションなので、まだ30代の金子さんが任命されるのはまさに異例の抜擢と言えます。この人事の理由のひとつが、局の人材難である点は否定できません。今、知名度のあるなしに関わらず、アナウンサーの離職が相次いでいるんです。NHKでアナウンサーになったら、定年までやり抜く時代はとっくに終了。辞めて民間企業に行く人も多いのです」(同前)

 

 7月から秋田放送局に異動後、金子アナはどんな業務を担当することになるのか。

 

「国会中継やナレーションは東京アナウンス室の仕事なので、当然外れます。秋田でもたまにローカルニュースを読む機会はあるかもしれませんが、基本は現場のキャスターたちの指導管理など。あとは、そういう部下のマネジメントをしながら、災害対応も受け持つことになるはず。地震や自然災害が起こったときのオペレーションは、管理職の仕事ですから。

 

 秋田放送局への異動を左遷と見る向きもありますが、そんなことはありません。管理職になって、急に東京や名古屋、大阪、福岡などの基幹局というのは基本ありえないので、地方の放送局に出るのは自然な流れ。飛ばされたというより、純粋に出世したという評価のほうが妥当です。2026年4月に入局した新人アナ向けの研修に、金子アナも講師の一員として名を連ねていました。意外と指導役が向いているのかもしれませんね」(同前)

 

 金子アナの同期である2011年入局組には、看板報道番組『NHKニュース7』でメインキャスターを務める今井翔馬アナがいる。

 

「彼のような“エース級”になると、あまり若手の育成や管理職になって組織を動かすことはなくなります。結果的には、今井アナら顔の売れたアナウンサー陣を差し置いて、裏方仕事を頑張っている金子アナが管理職に抜擢された形。ただ、裏方に回ったからといって管理職になるかというと、そこは別で。30代で管理職になるのは、やっぱりかなり早い印象はありますね。

 

 NHKは今、受信料の未契約者への厳しい徴収や、滞納に対する法的措置を強化する姿勢を示しています。その一方で、不倫など不祥事を起こした職員やアナウンサーへの対応は不透明で、とかく身内に甘い。局内でも、この“贔屓体質”は度々問題視されています」(同前)

 

 金子アナの副部長昇進についてNHKの広報担当者に問い合わせると、「個別の人事については、お答えしていません」と回答があった。

 

 とはいえ、プライベートな問題の責任をとらなかった人間に、果たして管理職が務まるのか。受信料を支払う視聴者からすればはなはだ疑問符がつく人事だが、経営層に回る金子アナの手腕にはこれまで以上に局内外から厳しい目が向けられるだろう。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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