橋本愛と佐藤二朗
7月1日、女優の橋本愛が、俳優の佐藤二朗から “ハラスメント” を受けていたことが「文春オンライン」に報じられた。人気女優がトラブルに巻き込まれ、同情が寄せられている。
佐藤と橋本は、4月期のドラマ『夫婦別姓刑事』(フジテレビ系)でダブル主演を務めた。同作は、敏腕刑事役の2人が名バディでありながら、周囲には夫婦であることを隠す様子をコミカルに描いた物語。ただ、そんなドラマの和やかな雰囲気と異なるトラブルに見舞われていたようだ。
「『文春オンライン』によれば、撮影中、佐藤さんが橋本さんのキャリアを否定するような発言をしたと伝えられています。フジテレビが佐藤さんの言動について外部の弁護士に調査依頼した結果、“深刻なハラスメント” に該当したと報じられました」(スポーツ紙記者)
“ハラスメント報道” を受け、佐藤は1日のXで《さすがに、さすがにもうこれ以上は我慢できません。僕は撮影中、何度も「もう我慢の限界だから、このドラマを降板させてほしい。そして全ての事実を公にするべき」と訴えました。もっと早く決断するべきでした。
数々の「ほんとうのこと」が、明らかになる日が来ることを、切に祈ります》と投稿し、ドラマからの降板を訴えていたことを告白。
さらに、佐藤の所属事務所は声明を発表し、《佐藤の言動がハラスメントにあたるものでないことは、専門家からの確認を受けています》と、一連の報道に反論した。
本誌「Smart FLASH」は、橋本に対する “ハラスメント疑惑” への見解を佐藤の所属事務所に問い合わせており、回答があり次第追記する。
ベテラン俳優から “ハラスメント” を受けたとされる報道を受けて、Xでは
《橋本愛の文春のやつ、かわいそうすぎて…….》
《私の大好きな橋本愛さんを泣かすとは》
《橋本愛にとって何の得にもならないドラマだった》
など、橋本に同情する声があがっている。
『夫婦別姓刑事』の放送開始以降、ドラマのInstagramアカウントでは、撮影現場でのオフショットが公開されたが、“異変” が見られたという。
「橋本さんが共演者の齊藤京子さんや月島瑠衣さんらと撮った写真は多いですが、夫役である佐藤さんとのツーショット写真はほとんどありませんでした。また、6月23日の最終回の集合写真では、佐藤さんと橋本さんは間に1人ぶん入れるほど距離を空けて座っていたのです」(芸能記者)
橋本は、2013年のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』でヒロインの親友を好演し、ブレイクを果たす。多くのドラマ、映画に出演し、2025年のNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』でも横浜流星演じる妻役を演じ、評価を高めた。『夫婦別姓刑事』は、大河出演後のドラマだった。
「『べらぼう』の撮影中、橋本さんは自身のInstagramでほかの共演者と楽しげにはしゃぐ写真をたびたびアップしていました。しかし、『夫婦別姓刑事』のオフショットは一枚も投稿せず、“完全スルー” していたのです。
今作で、橋本さんは襟足が短めで、毛先を外にハネさせたボーイッシュな髪型にイメチェンし、コミカルなドラマでの演技もファンから好評でした。それだけに、現場でトラブルに巻き込まれていたことで、橋本さんの心境が気遣われているようです」(同前)
ドラマの公式サイトで、橋本は《ひとつひとつの新たな挑戦と、これから素敵な皆さまとものづくりを共にすることを、心から楽しみにしています》と、撮影への意気込みを語っていた。精力的に撮影に臨んだ作品が思わぬ波紋を呼んでしまった。
![Smart FLASH[光文社週刊誌]](https://smart-flash.jp/wp-content/themes/original/img/common/logo.png)







