芸能・女子アナ芸能

オードリー・春日「テレビがいちばんすごい」YouTubeは「下のやつ」マイナー扱いに寄せられる賛否

芸能 記事投稿日:2026.07.02 19:15 最終更新日:2026.07.02 19:18

オードリー・春日「テレビがいちばんすごい」YouTubeは「下のやつ」マイナー扱いに寄せられる賛否

春日俊彰

 

 YouTubeはテレビより“格下”ーー。

 

 6月30日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)で、オードリー・春日俊彰が持論を展開。“テレビ最強論”が大きな波紋を呼んでいる。

 

 この日、ゲスト出演したのはAマッソの加納。「お笑い界は、ひとつのことだけ突き詰めてやっている人が崇められる“不器用崇拝”が根強い」と語り、自分もエッセイを書く芸人といわれるが、「書けないよりいい」と訴えた。

 

「その流れで加納さんは『いい加減、オードリーさんもYouTubeやってくださいよ』とリクエストしました。『テレビだけやってる感、出したいってことですよね? かっこいいと思ってるでしょ?』と切り込んだのです。

 

 すると春日さんは、『テレビが好き』としたうえで、『芸人さんがみんなYouTubeやるなか、やってないのはちょっとカッコいい』と返したのです」(同前)

 

 そして飛び出したのが、この発言だった。

 

 春日は、「テレビがいちばんすごいと思ってる」「すごいことをやれてるのに、その下のやつをやる必要がない」と断言。さらに、「メジャーリーグでバンバン、ホームラン打ってるのに、マイナーに降りて(野球)やんないでしょ」とたとえ、YouTubeを「マイナー」とまで言い切ったのである。

 

 テレビ至上主義とも取れる春日の強気の発言に、Xでは《テレビに誇りを持つのは良いこと》と理解を示す声がある一方、《まだテレビが一番すごいと思ってるあんたがすごい》など、否定的な声も相次いだ。もっとも、春日にはここまで言い切れるだけの実績がある。

 

「7月2日、ニホンモニターが発表した『2026上半期タレント番組出演本数ランキング』では、春日さんは203本で9位。半年で203本ということは、ほぼ毎日、テレビに出演していた計算です。

 

 2022年には年間出演本数1位を目標に掲げ、エム・データ調べで、出演ラッシュで2位のバナナマン・設楽統(おさむ)さんを7本差で逆転し、年間1位を獲得しました。それほど、テレビに出ることを至上の喜びとしているのです」(芸能プロ関係者)

 

 とはいえ“いちばんすごい”テレビを取り巻く環境は、大きく変わり始めている。

 

「2025年に総務省が公表した調査では、40代で、休日のインターネット利用時間が初めてテレビ視聴時間を上回りました。動画共有サービスでは、YouTube利用率が8割に達しています。

 

 テレビ視聴データを扱うREVISIO社が2026年3月に発表した調査では、リビングの大画面でさえ、YouTubeの視聴時間が、地上波全局の合計を2年連続で上回りました」(同前)

 

 テレビがYouTubeに押されるなか、春日の言葉はテレビタレントの矜持か、それともオワコンと言われるメディア側の強がりなのかーー。

12

出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

芸能・エンタメ一覧をもっと見る

今、あなたにおすすめの記事

関連キーワードの記事を探す