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佐藤二朗、橋本愛の楽屋で放った “キャリア否定” 発言が波紋…フジテレビも「調査で問題視」で垣間見える “騒動の火種”

芸能 記事投稿日:2026.07.03 15:25 最終更新日:2026.07.03 15:25

佐藤二朗、橋本愛の楽屋で放った “キャリア否定” 発言が波紋…フジテレビも「調査で問題視」で垣間見える “騒動の火種”

橋本愛と佐藤二朗

 

 7月1日、俳優の佐藤二朗が、女優の橋本愛に “ハラスメント” をしたことが、「文春オンライン」に報じられた。ベテラン俳優をめぐるトラブルは衝撃を与えたが、佐藤が現場で放った “ある発言” が波紋を呼んでいる。

 

 同誌によれば、撮影中、佐藤が橋本のキャリアを否定するような発言をし、フジテレビが外部の弁護士に調査依頼した結果、“深刻なハラスメント” に該当したと伝えられた。報道を受け、佐藤の所属事務所はハラスメント行為を否定する声明を出した。

 

「声明には、橋本さんが過去のトラウマから身体接触の制限があったものの、佐藤さんには伝えられず、橋本さんの顔に触れる芝居をしたことが原因だったと記されています。その後、担当プロデューサーと話し合い、肩と腕以外を触れる場合は事前確認が必要というレギュレーションができたそうです。

 

 佐藤さんはその決まりを守り、第1話を撮り終えた映像を観たあと、わだかまりを残さず、橋本さんを労うため、彼女の楽屋を訪れたことを告白。

 

 続けて、《そこにはスタッフの方もおり、3人が在室する状況の中で、俳優同士の会話として、橋本氏の演技が素晴らしかったと感じたことを伝えました。そして過去の心の傷は最大限、尊重されるべき社会だと心から思うが、トラウマがあって夫婦役を演じるなら先に状況を相手に共有すべきである事、その状況が続くなら俳優を続けるべきではないのではないかと僕個人は思います、と伝えました》と記されていました」(スポーツ紙記者)

 

 ただ、佐藤が橋本の楽屋訪問で放った言葉に関して、Xでは

 

《橋本さんをマネジメントする側の人間が言うならまだしも、一共演者でしかない佐藤さんが言うコトじゃありませんね》

 

《本人が自分で話してるのを見て逆に驚いた。普通だったら「あれは言わない方がよかったかな」って少しでも思うはずなのに、それが全然ないのが怖い》

 

《やりにくい文句は制作サイドに言うべき。わざわざ楽屋まで行って本人に直接言うのは悪意ある解釈されても仕方ない》

 

 など、厳しい声があがっているのだ。

 

「佐藤さんとしては、橋本さんの演技を評価したからこそ、身体接触の制限を事前に告知することに関して、“アドバイス” したのでしょう。しかし、『その状況が続くなら俳優を続けるべきではないのではないか』という言葉から、橋本さんに対する “キャリア否定” 発言という印象を受ける人もいたようです。

 

 昨今、一般企業でも上司から部下への指導で、部下を思っての言動がハラスメントになるど、その線引きはSNSでもたびたび議論が交わされていますし、佐藤さんの発言にも意見が分かれたようです」(芸能記者)

 

 フジテレビは2日、一連の騒動に関するコメントを発表し、佐藤の言動にも言及した。

 

「プライバシーにかかわる事項とし、詳細は伏せつつ、フジテレビは佐藤さんに厳重注意と再発防止を求めたことを認めました。ただ、《なお、当社としては、男性俳優が撮影中に女性俳優の顔に触れた点を問題として捉えているものではありません》と、佐藤さんが橋本さんの顔に触れたことを問題視したわけではないと説明。

 

 続けて、《男性俳優が、女性俳優が演技上の制約を有することになった経緯を認識しながら発した言葉等が、外部弁護士による調査において問題視されたことを受けて、当社は、「フジ・メディア・ホールディングス グループ人権方針」に則って、これまで適切な環境調整や関係者への配慮・保護に努めてまいりました》と記していました。

 

 つまり、フジテレビ側も、佐藤さんが橋本さんの楽屋で放った言動を重く受け止めたということでしょう。楽屋での発言が騒動の “火種” になったといえます」(同前)

 

 佐藤は1日のXで《数々の「ほんとうのこと」が、明らかになる日が来ることを、切に祈ります》と、悲痛な思いを述べていた。佐藤の事務所、フジテレビが声明を出す事態になったが、佐藤が求める “ほんとうのこと” は明かされたのか。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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