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フジテレビ、佐藤二朗の“ハラスメント騒動”の対応に一部で疑問の声…中居騒動の際も指摘されたコンプラ意識

芸能 記事投稿日:2026.07.03 17:10 最終更新日:2026.07.03 17:39

フジテレビ、佐藤二朗の“ハラスメント騒動”の対応に一部で疑問の声…中居騒動の際も指摘されたコンプラ意識

橋本愛と佐藤二朗

 

 7月1日に明らかになった、俳優の佐藤二朗と橋本愛のハラスメントトラブル。その後、2人が共演したドラマ『夫婦別姓刑事』(フジテレビ系)を放送したフジテレビが声明を発表したが、その内容に疑問が広がっている──。

 

「『文春オンライン』によれば、撮影中、佐藤さんが橋本さんのキャリアを否定するような発言をしたと伝えられています。フジテレビが佐藤さんの言動について外部の弁護士に調査依頼した結果、“深刻なハラスメント”に該当したと報じられました」

 

“ハラスメント報道”を受け、佐藤は1日のXで《さすがに、さすがにもうこれ以上は我慢できません。僕は撮影中、何度も「もう我慢の限界だから、このドラマを降板させてほしい。そして全ての事実を公にするべき」と訴えました。もっと早く決断するべきでした。数々の「ほんとうのこと」が、明らかになる日が来ることを、切に祈ります》と投稿し、ドラマからの降板を訴えていたことを告白。

 

 さらに、佐藤の所属事務所は声明を発表し、《佐藤の言動がハラスメントにあたるものでないことは、専門家からの確認を受けています》と、一連の報道に反論した。

 

 そして7月2日、フジテレビは声明を発表した。

 

「フジテレビは、佐藤さんの問題行動について『厳重注意を行うとともに、再発防止を求めたことは事実』と、局として注意したことを認めたうえで、『男性俳優が、女性俳優が演技上の制約を有することになった経緯を認識しながら発した言葉等』が、外部弁護士による調査において問題視されたという経緯を明かしました。

 

 一方、佐藤さんの事務所の声明によると、芝居中に佐藤さんの指が橋本さんの顎に当たってしまったことがすべての引き金となったというのです。ですが、橋本さんに身体の接触に制限があることは、佐藤さんに知らされていませんでした。フジテレビのドラマの担当者プロデューサーと佐藤さんのマネージャーによる話し合いで、佐藤さんの芝居に制限をかけたくないという方針が決まったからです。

 

 このような経緯から、フジテレビにも少なからず責任があるのでは、という指摘も上がっています。フジテレビは2024年に中居正広氏と女性アナウンサーとのトラブルが大きな騒動となり、コンプライアンス意識が疑問視されました。当時、フジテレビは、コンプライアンスの遵守を改めて強調しましたが、今回の対応にはわだかまりを残してしまったようです」(芸能ジャーナリスト)

 

 実際、一連の報道を受けてXでは

 

《フジテレビにも問題あるよね》

 

《中居氏の件でコンプラ厳守とか言ってるけど、主演の方にお知らせしない判断はどこからきたのか?》

 

《自分達の責任は無いの?フジテレビが作ったドラマでは?》

 

 と、局としての姿勢に疑問を抱く声が一部で上がっている。

 

 騒動は“泥沼化”しつつある。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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