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「努力すべきは本人」倉田真由美氏 佐藤二朗の“ハラスメント報道”への私見に賛否、フジテレビの対応疑問視する声も

芸能 記事投稿日:2026.07.03 18:15 最終更新日:2026.07.03 18:17

「努力すべきは本人」倉田真由美氏 佐藤二朗の“ハラスメント報道”への私見に賛否、フジテレビの対応疑問視する声も

橋本愛と佐藤二朗

 

 7月1日、「文春オンライン」が報じた俳優・佐藤二朗による“ハラスメント”騒動の余波が広がっている。

 

「報じられたのは、フジテレビのドラマ『夫婦別姓刑事』で佐藤さんとW主演をつとめた橋本愛さんとの撮影中のトラブルについてです。橋本さんは過去のトラウマから男性との身体接触に制限を設けているところ、佐藤さん本人にはそのことが伝わっていなかったことが事の発端のようです。3月22日の第一話撮影中、橋本さんの顎に佐藤さんの手が触れてしまったことがきっかけで、騒動に発展しました。

 

 佐藤さんは、記事が出た直後に自身のXを更新。《さすがに、さすがにもうこれ以上は我慢できません。僕は撮影中、何度も『もう我慢の限界だから、このドラマを降板させてほしい。そして全ての事実を公にするべき』と訴えました。もっと早く決断するべきでした。数々の『ほんとうのこと』が、明らかになる日が来ることを、切に祈ります》と投稿。同日、佐藤の所属事務所も声明を発表、報道内容を受け入れることはできないとして断固抗議しています」(スポーツ紙記者)

 

 波紋が広がるなか、2日にXで《トラウマというのは自分の問題で、基本他人には関係ない。トラウマを克服するために、そのトラウマを抱えたまま仕事や人間関係を続けるために、努力すべきは本人であって他人ではない。》と、私見を述べて話題となっているのが、漫画家の倉田真由美氏だ。

 

「倉田さんは同じポストで前述の言葉に続けて《配慮を求めるのは自由だ。しかし、それにどう対応するか決めるのは他人の自由だ》と持論を展開。その上で《トラウマを叫ぶ無敵の人を作り、無配慮を一方的に責めるのは社会の萎縮につながる》として問題提起しました。さらに別のポストでも、《傷ついた経験を持たない人などいない。それぞれその傷を抱えながら生きている。声が大きければトラウマの大きさも大きいわけでもない。口にしない、大きなトラウマを抱えている人もいる。すべて自分で乗り越えるしかない》と投稿しています」

 

 倉田氏の私見に対して、コメント欄には

 

《早めに訂正した方が良いですよ 配慮は偶然顔に手が当たった件より双方合意済ですよ。問題はそこじゃ無いと思うけど 倉田さんはいつも断片的な情報で決めつけすぎる》

 

 などの反対意見が出るなか、

 

《トラウマなんて多かれ少なかれ誰でも持っている。俺だって若い時には上司から怒鳴られ、灰皿投げられて、毎日、深夜残業》

 

《フジが自社の責任に言及しないのがズルいよ 最初にプロデューサーが佐藤二朗さんに、橋本愛さんのNG事項を説明しておけば、こんなに拗れなかったんじゃ なんで他人事ができるんだろ》

 

 と、倉田氏への賛同や、橋本の制限を佐藤に伝えなかったフジへの批判の声もあがっている。

 

「騒動の中、SNSには橋本さんが笑福亭鶴瓶さんに抱きついている画像や、イケメン俳優との接触シーンの画像も出回っており、実際には、橋本さんが相手を選んでいるだけなのではないかと疑問視する声も多く見られます。

 

 しかし、『文春オンライン』によれば、撮影中、佐藤さんが橋本さんのキャリアを否定するような発言をしたとも伝えられています。同誌は、フジテレビが佐藤さんの言動について外部の弁護士に調査依頼した結果、“深刻なハラスメント”に該当したと報じていますが、佐藤さんの所属事務所は《佐藤の言動がハラスメントにあたるものでないことは、専門家からの確認を受けています》と反論しており、両者の言い分が完全に食い違っている状況です」

 

 佐藤、橋本の双方が納得する形で問題が決着する日は来るのだろうか。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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