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佐藤二朗 “ハラスメント” 騒動で「フジテレビが得意じゃない」人気俳優の苦言が再注目…「中居正広問題」前から際立つ “先見の明”

芸能 記事投稿日:2026.07.03 19:50 最終更新日:2026.07.03 19:51

佐藤二朗 “ハラスメント” 騒動で「フジテレビが得意じゃない」人気俳優の苦言が再注目…「中居正広問題」前から際立つ “先見の明”

佐藤二朗

 

 4月期のドラマ『夫婦別姓刑事』(フジテレビ系)で夫婦役で共演した佐藤二朗と橋本愛をめぐる “トラブル” が明らかになり、フジテレビに厳しい目が注がれている。そんななか、かつて人気俳優がフジテレビに放った “苦言” が再注目されていて──。

 

 発端となったのは、7月1日の「文春オンライン」の報道。撮影中、佐藤が橋本のキャリアを否定するような発言をし、フジテレビが外部の弁護士に調査依頼した結果、“ハラスメント” に該当したというものだった。報道を受けて、佐藤の所属事務所は声明を出し、ハラスメント行為を否定している。

 

「声明には、橋本さんは過去のトラウマから身体接触の制限があると記されていました。クランクイン3カ月前、担当プロデューサーは橋本さんの身体接触に関して、佐藤さんのマネージャーには伝えたものの、相談した結果、本人には伝えなかったそうです。

 

 事情を知らない佐藤さんは、第1話の撮影で橋本さんのあごを触ったことが明かされました。夫婦役を演じるにもかかわらず、プロデューサーが佐藤さんに重要事項を伝えなかったとして、フジテレビに疑問を抱く声があがっています」(スポーツ紙記者)

 

 フジテレビは2日、一連の騒動に対するコメントを発表し、佐藤の名前は伏せながらも、男性俳優の言動を厳重注意したことを認めた。“ハラスメント” 騒動が波紋を広げているが、Xでは

 

《山田孝之さんが「基本的にフジテレビのドラマは得意ではない」という趣旨の話をしていたとされることを思い出した。あの言葉の背景には、何か本人なりの考えがあったのかもしれない、と感じた》

 

《山田孝之が基本的にフジテレビのドラマが得意ではないと言って暗に出演を避けている理由が今回のことで妙に納得した気がする》

 

《フジテレビが得意じゃないって言ってた山田孝之は前から分かってたんだと思う》

 

 など、山田孝之の過去の発言に注目する声があがっている。山田は過去に、フジテレビに苦言を呈したことがあった。

 

「2023年12月、ダウンタウンの松本人志さんと中居正広さんがMCを務めるバラエティ番組『まつもtoなかい』(フジテレビ系)に出演したときのことです。

 

 山田さんは『お二人に相談したいことがあって……』と切り出し、『フジテレビが得意じゃない』と言い放ったのです。続けて、『過去の長い歴史のなかで4回ほど傷つけられていて。4回めが前回ここに出たときだったんです。編集に悪意を感じたんですよね』と不満を述べました。

 

 過去に『まつもtoなかい』に出演し、韓国のエンターテインメントについて話したところ、韓国ドラマ全体を批判しているような、山田さんの本意ではない編集をされたそうです。

 

 フジテレビの番組に出ながら、同社の姿勢を批判する様子は当時SNSで話題になりましたが、今回の件で改めて注目を集めているのです」(芸能記者)

 

 山田は、2003年のフジテレビ系ドラマ『WATER BOYS』で、テレビドラマ初主演を務め、知名度を高めた。その後も、俳優として仕事が途切れないが、フジテレビでの仕事には変化も見られるという。

 

「2010年代以降、山田さんはフジテレビの連続ドラマに出ているものの、単発出演など、主演での起用は少なくなっています。フジテレビでの仕事をNGにしているわけではないのでしょうが、近年は距離を置いている印象を抱く人もいたようです。

 

 くしくも、山田さんの『フジテレビが得意じゃない』発言から1年後の2024年12月、中居さんの女性トラブルが取りざたされ、その対応をめぐって、フジテレビに厳しい目が注がれました。中居さんの騒動、今回の『夫婦別姓刑事』でのトラブルと続いたことで、山田さんの “先見の明” を感じる人もいたようです」(同前)

 

 2025年には、10時間を超える記者会見を開き、再スタートを切ったかに見えたフジテレビ。またしても “信頼” が揺らぎかねない事態になっている。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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