芸能・女子アナ芸能

佐藤二朗『踊る大捜査線』スピンオフから「降板通達」報道、フジが迅速対応も“手のひら返し”指摘する声…「誰も幸せにならん」脚本家も反論のさなか

芸能 記事投稿日:2026.07.04 15:40 最終更新日:2026.07.04 15:43

佐藤二朗『踊る大捜査線』スピンオフから「降板通達」報道、フジが迅速対応も“手のひら返し”指摘する声…「誰も幸せにならん」脚本家も反論のさなか

佐藤二朗

 

 女優の橋本愛に対する“ハラスメント”疑惑を取りざたされ、大きな注目を集めている俳優の佐藤二朗。出演予定だったフジテレビのドラマから降板する可能性が浮上し、波紋を呼んでいる。

 

 佐藤は7月1日の「文春オンライン」で、4月期のドラマ『夫婦別姓刑事』(フジテレビ系)の撮影中、夫婦役を務めた橋本に対してキャリアを否定するような発言をし、フジテレビが調査依頼した外部の弁護士によって、“ハラスメント”に該当したと伝えられた。佐藤の所属事務所は声明を発表し、ハラスメント行為をはっきり否定したが、仕事への影響が懸念されることに。

 

「佐藤さんは6月29日、9月公開の映画『踊る大捜査線N.E.W.メトロポリスを駆け抜けろ!』への出演が発表されました。しかし、7月3日の『スポーツニッポン』で、佐藤さんが映画に連動したスピンオフドラマから降板になったと報じられたのです。記事によれば、映画本編につながり、佐藤さんを含む新キャストの披露も兼ねた内容だったものの、今回の件を受けて、フジテレビが佐藤さんに降板を通達したとされています」(スポーツ紙記者)

 

『踊る大捜査線』関連ドラマでの“降板通達”報道に関して、Xでは、

 

《フジテレビは全部佐藤二朗に責任を押し付ける気か》

 

《今回のはフジ側で間に入って調整するべきだった それを放置した結果で、切り捨てるのは悪手だよ》

 

 など、フジテレビに対する厳しい声があがっている。

 

「佐藤さんの事務所は、橋本さんが過去のトラウマから身体接触の制限があったものの、佐藤さんには伝えられず、橋本さんの顔に触れる芝居をしたことが原因だったと声明を出しています。夫婦役を演じるうえで、橋本さんの“告知事項”を制作サイドから佐藤さん本人にきちんと伝えなかった点も問題視されました。ただ、フジテレビは佐藤さんの映画出演を発表後、“ハラスメント報道”が取りざたされ、降板を通達したとされており、短期間で“手の平返し”した印象を持たれたようです」(芸能記者)

 

 佐藤は報道を受け、1日のXで《さすがに、さすがにもうこれ以上は我慢できません。僕は撮影中、何度も「もう我慢の限界だから、このドラマを降板させてほしい。そして全ての事実を公にするべき」と訴えました。もっと早く決断するべきでした。数々の「ほんとうのこと」が、明らかになる日が来ることを、切に祈ります》と、報道内容に反論した。そんな彼に追随する動きも見られた。

 

「『夫婦別姓刑事』の脚本を担当した脚本家の矢島弘一さんは1日のXで《事実と解釈が捻じ曲げられていて、めちゃくちゃ悔しい》《この悔しさを何処にぶつければ良いのだろう。絶対に違うのに。誰も幸せにならん》と投稿し、佐藤さんもこのポストをリポストしていました。

 

 騒動の“火種”となったドラマの脚本家が反論する言動を取ったことで、SNSでも注目を集めたのです。今回、フジテレビは『文春オンライン』の報道から数日で佐藤さんのドラマ降板を決める“迅速対応”を見せたようですが、佐藤さんやドラマにかかわった脚本家の反論を切り捨てるような姿勢に疑問を持たれているようです」(同前)

 

 フジテレビは2日、一連の報道に対して、《当社から男性俳優の言動について、厳重注意を行うとともに、再発防止を求めたことは事実です》と、佐藤の名前を伏せながら厳重注意したことを認めるコメントを出した。このコメントをもって、問題は解決したといえるのか──。

12

出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

芸能・エンタメ一覧をもっと見る

今、あなたにおすすめの記事

関連キーワードの記事を探す