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彦摩呂“寝るだけ筋トレダイエット”で“デブの壁”突破目前から30kg減!「目標は還暦までに『2ケタ体重』を」

芸能 記事投稿日:2026.07.05 06:00 最終更新日:2026.07.05 06:00

彦摩呂“寝るだけ筋トレダイエット”で“デブの壁”突破目前から30kg減!「目標は還暦までに『2ケタ体重』を」

約30kgものダイエットに成功した彦摩呂。以前はいていたズボンをはくと、拳2個分ほどの余裕が

 

「糖質制限、紫蘇酢、有酸素運動……これまで数えきれないくらいダイエットを経験して、テレビのダイエット企画にも出演させていただきました。

 

 テレビの企画は、ゴールしたときこそ体重は減っているんですけど、番組が終わった次の日からトレーナーさんもカメラさんもいなくなり、ストップしていたグルメリポーターの仕事も再開するため、体重がえげつないスピードで戻ってしまうんですよ。その繰り返しでしたねぇ」

 

 苦笑しながら“黒歴史”を振り返るタレントでグルメリポーターの彦摩呂が「今回は、番組企画でもなんでもありません。本気です」と、退路を絶ったダイエットに挑んでいる。

 

 この様子は、自身のYouTubeチャンネル「彦飯-HIKOMESHI-」のなかの企画「彦しめ」でも紹介され、フォロワーからは《頑張って下さいね。応援してます》《努力は裏切らないですね》など応援のメッセージが寄せられている。

 

 彦摩呂本人も「グルメリポートの『彦飯』より、視聴数が伸びているんですよ」と笑うほどの人気になっている。

 

 過度なダイエットや、医薬品の目的外利用が注目される昨今。おいしそうに食べる姿が多くの視聴者の脳裏に焼きついた彦摩呂が挑んだのは、意外な減量方法だった。

 

 今回、本気のダイエットに臨んだ理由は、「膝」にあった。

 

「片頭痛の持病があるので、その予防の意味も込めて、血圧が上がらないようにする弱いお薬を処方してもらっていますが、尿酸値、コレステロール、中性脂肪、血圧など内蔵系の数値は、意外に悪くないんですよ。

 

 ただ、長年の体重増加で膝に負担がかかり、軟骨がすり減ってしまい、『変形性膝関節症』になりました。歩き方も、ペンギンのように足を引きずる感じ。痛みも出ているから、階段もきついんです。

 

 芸能界デブ仲間の内山信二くんが『僕は3歳から太っている“天然デブ”だから、膝もデブ仕様になっているけど、お兄(彦摩呂)は途中から太った“養殖デブ”。だから膝が悲鳴をあげちゃうんですよ』って、妙に納得できる説明をしてくれました(笑)。

 

 ホンジャマカの石塚英彦さんからは“デブの壁”があると教えられました。体重135kgの壁を突破すると、そこから体重は増え続けるそうで、その手前で戻れるかどうかが重要なんだそうです。石塚さんは戻ってきたということです。体重が134kgだった僕は、まさにその“壁”の前にいたんです」

 

 整形外科の医師からは、「人工関節という選択肢もありますが、なるべくメスを入れるのは先にして、いまはダイエットをしてください」と言われた。

 

「そんな思い悩んでいるときに、ダイエットクリニックの総院長先生にお会いする機会があり、『脂肪細胞数が変わらないからリバウンドをするんです』『膝の調子が悪くても筋力トレーニングはできます』と助言をいただいたんです」

 

 彦摩呂は2024年9月から、腹部の脂肪細胞を超低温で冷却し、脂肪細胞を死滅させ体外に排出させる治療を開始。さらに、30分~1時間の施術で2万回以上の筋肉運動と同じ効果が得られるマシーンを使い、寝たままで筋力アップをしている。

 

「当初は週に2~3回、いまは体重が落ちてきたので、週に1~2回、通院しています。施術中の痛みはまったくなくて、すぐに寝落ちしちゃいます。しっかり筋肉痛も出るんですよ。

 

 1カ月2kgの減量を目安にしていて、いまの体重は106kg前後です。昨日は新潟で食レポがあったので、体重は500g増えていました(笑)。
2026年9月の誕生日で還暦を迎えるんですが、そのときには『2ケタ体重』になっていたいですね。ウォーキングや腹筋が普通にできるようになれば、やせた状態をキープできるだろうと期待しています」

 

 プライベートの食生活にも変化があったそうだ。

 

「グルメロケは揚げ物やお肉など、めっちゃ“茶色”の食べ物が多いんです。だから、家では野菜を中心に食べる“緑化運動”をしています。ロケがなくて、ご飯を食べたくなったときは雑穀米。お肉も食べますが、鶏のむね肉や牛の赤身肉を選んでいます。いまは年齢的にもそれほど多くは食べられないので、口寂しさはないですね」

 

 一方で気になるのは、やせたことによる「皮膚のたるみ」だという。

 

「一度、伸びた皮膚は戻りづらいと聞いたことがあるんです。手術で取る方もいるそうですが、今後の悩ましい課題です」

 

“寝るだけ筋トレダイエット”での減量を果たした彦摩呂の、うれしい悲鳴ということだろうか。

 

「目標体重になったら、お芝居の仕事をしたいと思っています」と語った彦摩呂は、ベッドに寝ると、腹部をブルブルと震わせた。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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