
10月ドラマのロケをする上白石萌音
6月上旬、東京・渋谷の神社で季節外れのパーカーを重ね着し、大きな黒色の鞄を抱えていたのは女優・上白石萌音だ。不安気な表情を浮かべているが、何をしているのかーー。
「上白石さんの隣には、スーツにリュック、メガネ姿でガリ勉風のSnowMan・向井康二さんがいました。2人は一緒に神社の階段を上がっていました。
上白石さんはオーバーサイズのパーカーにロングスカートで、ゆったりとした服装もあってかふっくらしたように見えました。神社にはエキストラがたくさんいたので、何かの撮影だったようです」(通行人)
2人が撮影していたのは、10月期放送予定の連続ドラマだ。上白石とともにいた向井は、5月21日に『女性セブンプラス』で菊池風磨の代役として抜擢されたと報じられている。
「菊池さんは4月22日、所属事務所の公式サイトを通じて、喉の不調による一時休養を発表しました。記事によれば、その影響でドラマを降板したそうです。上白石さんは、2027年放送のNHK大河ドラマ『逆賊の幕臣』の撮影を控えており、スケジュール調整が難しかったとみられています。
大河ドラマは例年、放送前年の5~6月頃にクランクインすることが通例で、現在放送中の『豊臣兄弟!』は2025年6月5日にクランクインしました。今作もクランクイン間近ということでしょう。上白石さんは、主演の松坂桃李さん演じる幕末の幕臣・小栗忠順の妻役・みちという大役を演じる予定です」(芸能記者)
今回で4度めの大河ドラマ出演となる上白石。10月ドラマもこのタイミングで撮り終える必要があったというわけだ。
「上白石さんは2026年に入ってから、3月にかけて韓国・ソウルの『芸術の殿堂 オペラハウス』で上演された『千と千尋の神隠し』に出演。川栄李奈さんとダブルキャストで主人公・千尋を演じ、日本語のまま上演される大型海外公演として注目を集めました。
俳優業に加えて歌手としても活動しているため、帰国後もドラマやイベントなどの仕事が立て込んでいます。まさに“フル回転”の状態ですね。さらに、大河ドラマは主要キャストともなれば1年以上にわたる長丁場の撮影になるため、当面は多忙な日々が続きそうです。体調にも気を付けてほしいところですが、今回のように夏なのに重ね着する“激暑”な撮影現場も出てくるでしょう。なんとか“女優魂”で乗り切ってほしいですね」(同前)
売れっ子はつらいよーー。
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