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佐藤二朗 『夫婦別姓刑事』オフショットの“ダンス動画”に集まる悲嘆…「降板させてほしい」発言で見えた座長の“苦悩”

芸能 記事投稿日:2026.07.07 16:40 最終更新日:2026.07.07 16:40

佐藤二朗 『夫婦別姓刑事』オフショットの“ダンス動画”に集まる悲嘆…「降板させてほしい」発言で見えた座長の“苦悩”

佐藤二朗

 

 俳優の佐藤二朗が、4月期のドラマ『夫婦別姓刑事』(フジテレビ系)で夫婦役を演じた女優の橋本愛への“ハラスメント疑惑”を取りざたされ、世間に衝撃をもたらした。騒動が波紋を呼ぶなか、佐藤の撮影現場でのオフショットが注目を集めている。

 

 7月1日の「文春オンライン」で、佐藤が橋本のキャリアを否定するような発言をし、フジテレビが調査依頼した外部の弁護士によって、“ハラスメント”に該当したと伝えられた。報道に対し、佐藤の所属事務所は声明を発表し、ハラスメント行為を否定している。騒動の発端となった『夫婦別姓刑事』にも注目が集まることになった。

 

「5月に、ドラマの公式Instagramアカウントで第4話のメイキング動画が投稿されました。作中で佐藤さん演じる主人公の刑事が、入院する部下のために同僚とEXILEの『Choo Choo TRAIN』を披露するシーンがあり、その練習をする様子が映っていたのです。佐藤さんが音頭を取り、斉藤由貴さんや矢本悠馬さん、齊藤京子さんらが一列になって踊り、笑いに包まれていました。騒動後、佐藤さんの“ノリノリ動画”がSNSで拡散されているのです」(スポーツ紙記者)

 

 他愛ない撮影現場でのオフショットのワンシーンだが、Xでは

 

《座長として盛り上げようとしていたのか…。辛い》

 

《降板したくても、ちゃんとドラマを盛り上げようとするプロ意識を感じる。なぜフジテレビは二朗さんを守らなかった》

 

 など、佐藤の境遇に悲嘆する声が見受けられる。

 

「佐藤さんの事務所の声明によれば、橋本さんが過去のトラウマから身体接触の制限があったものの、制作サイドから佐藤さん本人に伝えられず、第1話の撮影であごに触れる芝居をしたことが原因だったとされています。報道を受けて、佐藤さんは1日のXで《僕は撮影中、何度も「もう我慢の限界だから、このドラマを降板させてほしい。そして全ての事実を公にするべき」と訴えました》と投稿し、制作サイドに降板を申し出ていたことを明かしました。

 

 ただ、今回のダンス動画しかり、現場でのオフショットは、佐藤さんがほかの出演者と明るくコミュニケーションを取ったり、冗談を言って周囲を笑わせるものが多く、苦悩を隠して気丈に振舞っているような印象を与えたようです」(芸能記者)

 

 フジテレビは2日、一連の騒動に関してコメントを発表した。ただ、佐藤の事務所の主張との差が見られたという。

 

「佐藤さんの名前は伏せていたものの、《当社から男性俳優の言動について、厳重注意を行うとともに、再発防止を求めたことは事実です》と、外部弁護士から問題視され、佐藤さんを厳重注意したことを認めました。橋本さんに対する言動に問題視される点はあったとはいえ、佐藤さんは、一時は降板を訴えながらも、最後まで座長として撮影を乗り切りました。座長の苦境が広く伝わったことで、ドラマのオフショットでの和やかな言動にも見方が変わってしまう人もいたようです」(同前)

 

『夫婦別姓刑事』は、佐藤と橋本によるコミカルなやりとりが特徴的。オフショットでも和やかな空気が感じられる裏では、不穏なトラブルが勃発していたようだ。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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