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佐藤二朗と橋本愛の “ハラスメント” 騒動めぐり「男性の人権も軽視されてはならない」女性歌手が私見投稿、SNSで賛否呼ぶ事態に

芸能 記事投稿日:2026.07.07 19:10 最終更新日:2026.07.07 19:10

佐藤二朗と橋本愛の “ハラスメント” 騒動めぐり「男性の人権も軽視されてはならない」女性歌手が私見投稿、SNSで賛否呼ぶ事態に

橋本愛と佐藤二朗

 

 7月1日に「文春オンライン」が報じた、佐藤二朗と橋本愛をめぐる “ハラスメント” 騒動の余波が一向に収まらない。

 

「報じられたのは、フジテレビのドラマ『夫婦別姓刑事』でW主演をつとめた、佐藤さんと橋本さんの撮影中のトラブルです。橋本さんは過去のトラウマから男性との身体接触の制約がありましたが、佐藤さん本人にはそのことが伝わっておらず、演技中に佐藤さんの手が橋本さんのあごに触れてしまったことがきっかけでトラブルに発展。

 

 その後、佐藤さんは橋本さんに対してキャリアを否定するような言葉を向けたとされ、フジテレビが調査依頼した外部弁護士により「深刻なハラスメント」に該当したと報じられています。

 

 この報道を受け、1日に佐藤さんが投稿した《さすがに、さすがにもうこれ以上は我慢できません》の一文から始まる反論ポストは、7日時点で、実に日本の人口を軽く超える1億5000万回超のインプレッションを記録。

 

 3日にはさらにXで《嘘はやめて下さい》と投稿するなど、文春の報道を全面否定しています」(スポーツ紙記者)

 

 この騒動に対し、自身も「性加害を受けた経験がありトラウマもある」と語る女性歌手が持論を述べた動画がSNS上で拡散、大きな反響が寄せられている。

 

「発言の主は、Xでは『SALLiA@言語化お姉さん』というアカウント名で発信している、歌手でYouTuberやライターとしても活動しているSALLiAさんです。

 

 自身も性加害によるトラウマを持つという彼女は、Xにあげたショート動画で、『あえて言いますが、トラウマのある人への配慮を強いるなら、それはそれでハラスメントになってしまうのではないか』と主張。

 

 トラウマがあるのはもちろんかわいそうなことだが『周りの人がそこに対して、すべて配慮してあげないといけない義務っていうのは当然ない』として、基本的にトラウマは自分で乗り越えるしかないと持論を展開しました。

 

 過去には自身も、電車やエレベーターに乗っているときに『男性の汗の匂いや声』に拒否反応を示さざるを得ない時期があったとして、じゃあどうするかといえば『人が少ない時間帯に電車に乗る』『エレベーターに男性が多く乗っているときだったら階段で行く』など、自衛するしかないことを説明。

 

 そのうえで、『橋本さんがおっしゃっているのは、私が受けた傷のためにエレベーターに自由に乗れなくなるのは嫌だから、「私が乗るときは周りの男性は全員降りてね」って言ってるのと構図的には変わらないのではないか』などと語りました。

 

 さらに、橋本さんに身体接触の制約があることを佐藤さんに伝えなかったフジテレビ側の責任も指摘しつつ、《男女平等というのであれば、男性の人権も軽視されてはならないと私は思っています》と動画を締めました」(同)

 

 SALLiAが7月5日にこのショート動画をXに投稿すると、7日時点で350万回超のインプレッションを記録。コメント欄には

 

《ハラスメントとは本来弱者を守るためにある概念なのに、最近は強者になるために使われているのが残念》

 

 など、共感の声が寄せられている一方で、

 

《全く違うと思います》

 

 といった反論も寄せられており、賛否を呼ぶ事態となっている。

 

「議論を呼ぶなかで、SALLiAさんを誹謗中傷するようなコメントも多く来ているようで、彼女自身も別の投稿で《よくまあ次から次へとそんな言いがかり思いつくよね》と、あきれ気味に嘆いています。

 

 佐藤さんと橋本さんの騒動に思うところがある人がそれだけ多いということではありますが、意見ではなく誹謗中傷は許されるものではありません」(同)

 

 この騒動、終着点はどこになるのか。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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